2015/8/1 正念場の八月

いよいよ8月だ。
気合い入れなきゃ、という思いを朝の暑さが押しつぶす。
ぐったり起きる8月のはじまりでした。
でも、プールは行きます。
自転車で5分以内、着替えを合わせても自宅ドア to プールは10分ちょいなのだ。
半時間以上しっかり歩く。
8月はこれを続ける。
夜、3日に一度くらい走れたら走る。


体調を崩さないこと。
落ちこまないこと。


今日、突然インタビューが入るかも、と危惧されたがなんとか昨日のうちに回避。
下見を兼ねて甲子園球場へ行く。
動くと暑さで消耗する。
無駄な動きは避けた方が賢明だ。
ヨドバシでUSBメモリーを購入し出社する。
フロアには誰もいない。
そうか、きょうは土曜日だったか。


明日のインタビュー項目を整理して日が落ちた頃に大阪城を走る。
湿ったぬるい空気、プールを泳ぐように5キロ。
戻る途中、大阪城ホールから出てくる人海に溺れそうになる。
女性ばかり、誰のコンサートだったのだろう。


   


走ったあと、会社の風呂に入る。
社員でもないのに、ね。
合宿所の風呂みたいな大きな湯船につかりながら加川良の歌をうたう。


  ♪ 青くなって尻込みなさい 逃げなさい 隠れなさい


どうしてこんなとこにこんなトシまでいるんだろ。
こんなはずじゃなかったって思いはあるけど、じゃあ、どんなはずなら良かったの?という問いに対する答えは無い。
要するにいきあたりばったり、だましだまし生きてきたのだ。


8時過ぎからリバーサイド酒場へA木と行く。
途中からH房合流、ラグビー企画の話をする。
間近に迫った編集や撮影のことは忘れたい気分。
思えば去年の8月、24時間テレビのストレスでリバーサイド独酌の頻度は高かった。
また今年も去年と同一人物の憂鬱因子が関わっている。
腹を立てるのは時間の無駄、結論は決まっているのだ。


飲み終えて見上げれば少しだけ欠けた月が八月の街を照らす。
   


帰宅すると冷蔵庫に本絞りチューハイの夏柑が入っていた。
夏季限定らしい。
飲んでみる。
旨い!
冬柑と同じくらいに旨い。
さっそくケースで注文する。