2015/12/14 明け方に目がさめて

神保町のバジットホテル「サクラホテル」、深夜というか明け方に目が覚める。
昨日は外で飲まず、ホテルの近所のインド料理屋でカレーをテイクアウトして部屋で食べた。
疲れていて眠ったのが10時前だったのでこの時間に起きるのも仕方ない。
きのう、Facebookに4年前、2011年の同じ日の投稿をシェアしたら友人から多々反応があった。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/touch/20111214/1323845236


2011年といえば3月に東日本大震災があった年だ。
あの頃、この国や自分の周りについて感じていたことがたった4年の間に風化しようとしている。
いま、2020年のオリンピックに関する仕事をしているが、
そこで話されていることはあの年に感じていたことから遠く離れている。
この仕事が憂鬱なのはそのせいでもある。
明け方に目覚めて、なぜか、プレイバックな気分。
ブログで10年前、2005年に何をしていたか振り返ることが出来る。
時間つぶしに10年前の日記を再アップする。
12月13日から3日間の日記。
奇しくも東京出張中。
当時は日記を書いた場所を記していたことを思い出す。


   



朝、豚汁とごはんの朝食を食べて出る。
のぞみ自由席、指定をとったが新大阪駅に早めに着いたので2つ前に乗る。
8時50分は意外に空いていた。
ずっと曇天、たまに薄日が差す東海道。


東京駅にて見上げる。
      


ホテルは一泊5900円のサクラホテル。
チェックインは13時からなので東京駅から神保町を歩くことにする。
途中、大手町読売新聞本社前を通る。
「箱根駅伝 ナインストーリーズ」を読んだばかりなので臨場感がある。
来年、ここに最初に帰ってくるのは東洋か、青学か、駒沢か。

  


神保町、中国語が飛び交う店で炒飯を食べる。
スタンダードな炒飯とスープというシンプル・イズ・ベストで680円也。
途中から炒飯にドライオニオンをかけると味が変わって美味しいと店のお薦め。
隣の写真は夜にホテルに持ち帰って食べた印度カレー弁当 700円也。
650円のとどこが違うの?とインド人に聞いたら、目玉焼きがつきます、と言う。
印度人も目玉焼きに50円分のプレミア感を抱いているのだ。

 


チェックイン後、講道館へ打合せに行く。
仕事のことは憂鬱になるので書かない。
とにかく前に進もう。
  


その後、渋谷へ移動。
また憂鬱になるので詳細は省く。
三茶と素材プレビューの方策を話す。
30分ほど事務所へ行ってたら三茶が音信不通になる。
どこへも行くところがないので唯一落ち着ける渋谷更科へ。
大好物の里芋といかの煮物で熱燗一合飲む。
蕎麦は食べなかった。
    


夜、皇居を走りたかったが吞んでしまったので中止。
外で食べる気もなく神保町のバジッドホテルでカレー弁当を食べてそそくさと寝る
で、この日の日記の冒頭に戻るという次第。