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2015/12/19 冬の青

初冬の青空。
冬支度する六甲山。
海原を走る学生ヨット。
米沢から届いた霜降り肉。


仕事せなアカンのに午前中はやりたいことを先にやってしまった。
日々を慰安が吹き荒れる、とはこういうことを指すのか?
(違いますよね)
いやぁ、それにしても悲しいほど空が青い。


  


  


  


  



図書館へ行った。
老人たちが新聞や雑誌を読んでいた。
七十代が中間値(メディアン)だろうか。
僕もそんなに遠くない。
あと十年ちょっとで仲間入りだ。
リタイアしたら今よりもっと本を読みたい。
脳や目や体力がどこまでついていくかは問題だけど。
図書館の開架書棚に並んでいる本って何冊あるのだろう。
人は一生かけてもここにある本を全ては読み切れない。
その感覚って人生に似てると思った。
アレもやりたいコレもやりたいと望んでも、
たいていの人は一生かかってもわずかで限りがある。
開架書庫の本すべては読めない。


最近、この数年、よく考えることがある。
収入が先細りして、身体が衰退していくこの先のこと。
当然、贅沢は出来ない。
たとえば、と具体的に考える。
お酒を飲むこと。
外飲みは控えよう。
たまに銀座屋とか七津屋とか得一とかで友だちと飲もう。
月に二度くらい。
ときどきプチ贅沢して大安とか徳田酒店とか行けるかな。
よしむらとか赤垣屋には季節に一度行けたらいいな。
基本は家飲み。
そこそこ上等のウイスキーや日本酒を買っても、
外飲みに比べたら安いものだ。
苦しくなれば焼酎甲類の4Lペットボトルでもいい。
映画は今まで録りためたDVDが500作品ほどある。
月に二度くらいは夫婦50割引で映画館に行ける。
この先にある素敵なミニマム生活。
てなことをいつも頭に浮かべて今を楽しんでいる。



…午後から自宅で仕事。
構成案を手直ししてメーリングリストに送る。
スケジュールを確認してぞっとする。
12月半ばまで4度も東京へ行ったがその4週間でほとんど前に進んでいなかった。
この年末年始から⒉月半ばにかけて怒濤のような急流になる。
仕事は得てしてそういうものだが不案内で先が見えないアウェーだけに不安しかない。
今日のメインは映像素材をFinal cut pro Ⅹ で編集出来るように外付けハードディスクに取りこむ作業。
字幕付きの使えない素材も多く、先が思いやられる。


慣れない作業で肩が凝る。
1時間以上の素材をとりこむのに時間がかかる。
その時間を使って気分転換に買い物に出る。
「ゆげ焙煎所」でエチオピアを買う。
成城石井」で開運の無濾過原酒四合瓶を買う。
マックスバリュー」でヒロに頼まれていた牛肉の細切れとなめ茸を買う。
今日このあとは書き物はしないからと近所の「ツバメヤ」で立ち吞み。
ったく、しょうがないなあ。

   


夕食は開運の生原酒にあったまる牛肉ときのこ数種の鍋。
きのこは、椎茸、しめじ、えのき、舞茸、キクラゲ、なめ茸です。
他には牛肉、里芋、牛蒡、大根などの根菜類。
  


明日は高校駅伝のデジ撮影で早朝から京都へ行く。
⒉年連続2回目の都大路第1中継所。