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2015/12/21 大阪駅11番線

6時起床、雨が降っている。
6時半から仕事をする。
映像素材の検索リストをざっと見て必要なものをオーダーする。
現状では使える素材が少ない。
この先のスケジュールを思うと暗澹たる思い。
だけど、落ちこむな。
体調を崩すな。
前に進めばいつか終わる。
ただいつもののんびりした年末年始にはならないと覚悟する。
のんびりした年末年始がいかに得がたいものだったかを知る。


10時前から筋トレ。
中2日と言いつつ出来なかった予定日には今日みたいに翌朝やっているので実質中3日ペースになる。
それでも続けていればいい。
風邪を引かぬ身体を維持しろ。


午後イチでニュース斑会議。
例によってJR神戸線が人身事故で遅れて10分遅刻する。
続いてミニ番組の会議。
そのまま東京仕事をMacBookで続ける。
雨も上がっている。
5時過ぎから中之島を走る。
気詰まりの時はあえて走って解消。


光のジョギングコース。
   


ジョグリスでシャワーを浴びてチェックアウトすると受付に山田敦子さんがいた。
きょうは大阪城公園インターバルトレーニングらしい。
来年の春は広島でアジア大会、横浜でワールドツアー、そのあたりでリオ代表が決まるのだとか。
   


ラン後はつつましくせんべろ立ち吞みで独酌して帰ろうと思ったがひょんなことから4人で飲む。
京橋のオープンしたばかりの土佐料理の居酒屋「わら焼き部」
オープニング特別価格でサッポロ赤星の中瓶がなんと100円!
他にもメイン料理の鰤のわら焼き、鶏のわら焼きもセットで680円。
なんかんかやで独酌くらいの値段で済む。


Y田(ダーヤマ)とエキナカで一杯だけ飲もうとするも大阪駅構内の店は満員。
ならば、とコンビニでウイスキーの水割りを買って11番線へ行く。
大阪駅11番線は北陸方面行きの在来線特急の発車するホームだ。

   


22時台、すでにサンダーバードの最終も出てしまった。
隣の10番線の喧騒を向かいに見て、誰もいない静かな11番線。
次にここに来る列車は東京行き寝台列車サンライズ出雲」で0時過ぎだ。
オアシスのような2時間、待合のベンチに座って缶を開ける。
   


思えば、懐かしの “11番線” だ。
二十代後半から三十代にかけてアル中のY田とよくこうして飲んだものだ。
1987年より前かもしれない。
とすれば国鉄大阪駅だ。
あるとき、そうだ、金沢行こう!と雷鳥(当時)の最終に飛び乗った。
今思えば非常識な時間に友人のSの家に転がりこんだ。
若かったなあ。
いまはとてもそんな体力も根性もない。

   


   


当時は今よりもっと狭くてごちゃごちゃしてたホームも国際空港のように小ぎれいになった。
でも、今は昔、あの場末感が懐かしい。
外国人のバックパッカーが数人、待合室に暖をとりにやってきた。
そんなんもまた空港みたい。