2016/1/16 花園日和

ことし初めての花園。
ラグビートップリーグの準決勝を取材する。
取材すると言ってもカメラクルーのケアとニュースを作るのはA木だから僕は観戦者に過ぎない。
五郎丸人気もあって花園ラグビー場はいつもとちょっと違う客層でもある。
スープリングボックスパスタなどの東大阪らしいオリジナルメニューを出す食堂は「ルーティーンカレー」なる便乗メニューをぶちこんできた。
何がルーティーンか、何が五郎丸か、よくわからないが海老フライを⒉本のせたカレーライスだ。
もちろん無認可、だって五郎丸カレーじゃないもん。

   


2試合観戦した。
トヨタ自動車とNTTコミュニケーションはトヨタが勝つ。
後半早々にトライを返し追い上げムードになったNTTだったが、自陣でマフィが強引な突破からファンブルターンオーバーされて痛い失点。
怪物も疲れてるのかな。
トヨタの外国人の3番、突進するプロップが大活躍。


注目の準決勝、ヤマハ発動機東芝は見応えがあった。
東芝は生気に満ちていた。
特に後半になってエンジン全開、富岡監督が自分でも言ってたようにスロースターターなのだ。
注目され全開で飛ばしてきたヤマハが少々疲れてきたときに上り調子の東芝がぶつかった。
東芝のセンター13番のカフィが超人的なトライを見せる。
清宮監督曰く「東芝の方がラグビー偏差値が高かった。」
富岡監督曰く「去年、同じ準決勝、同じ相手、同じ花園で大敗した。きょう、勝者としてここにいることが嬉しい。」
ヤマハ神戸製鋼が敗れ、パナソニック東芝の決勝となる。
東芝はいい試合するだろうけど、うーむ、パナソニックかな。


今年はワールドカップフォーバーでトップリーグの試合を現場で数多く見た。
花園の開幕戦から、西京極、ユニバ、その後も花園3回、で12試合か。
きょうで今シーズンのラグビーは見納めか。
淋しいな。

   
セルジオとY田と天満で吞む。
消滅寸前の「マッカラン友の会」のようなもの。
Y田は12月はルミナリエ、年末年始はずっと初詣の警備に立ったそうだ。
今日もあびこ観音の駐車場案内の仕事終わりだという。
日銭を稼いでも健康保険とか年金とか地方税とかで消えてしまうという。
働けど働けど楽にならざり。
でも、頑張ってるなあと思う。
東京仕事に挫けた身としては…それさえ眩しい。


今日、月曜日に一日だけ東京に来られませんか?というメールがあった。
すでに予定は埋まっていた。
正直、もう行きたくない。
メールを見ただけで嘔吐しそうになった。
心が拒否している。
何かが確実に削られるという確信に似た予感。
もう決めたのだ。
申し訳ないが断った。


カレーパン、焼きそば、天ぷらうどん、いなり寿司、細うどん。
きょうは糖質摂取デーでした。


3人でカラオケに行く。
何年ぶりだろう?
発散した。
帰宅が日付変更線を越えてしまう。