阪神香櫨園から阪急夙川駅まで歩く。 その途中に沈丁花が花を咲かせていた。 近づくと早春の香りが鼻腔をくすぐる。 いつもなら咲き終えている季節なのに、今から咲こうとする蕾がいっぱいだ。 「淡き光さす俄雨、やさしい面影の沈丁花」(松任谷由実「春よ…
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