10/1/2 昨日のすき焼きで飲む。

起きたらランナーは増上寺前を通過していた。
早稲田は今年も矢沢を1区に起用してきた。
眼鏡堂氏からメールが入っている。
「瀬古節全開」とのこと。
送信時刻を見ると7時台、スタート地点にいるのだろうか。


2日の今日も珈琲、ジョギング、朝風呂、雑煮の松の内黄金配列。
ジョギングはダニエル、村沢ら2区のランナーとともに走る。
NHK第一放送の実況を聴く。
ときおり道谷アナが、テレビの中継映像で見ると○○です、なんてことを堂々と言う。

   


今日の雑煮は僕の在所 三河地方の雑煮。
鶏肉の入った醤油味のすまし汁。
さらに日本酒を飲みながら昨日のすき焼きの残りをつまむ。
コミック『酒のほそ道』のネタにもなっていたがこれが絶品。
卵を落として煮こむ。
これ冷えたままでも旨いんですよね。


  


箱根駅伝往路は東洋大学が優勝。
去年と同じパターンで山の神童 柏原が4分半を大逆転、さらに貯金を作ってゴールした。
自らの持つ区間記録を更新したのも凄い。
笑ってしまうほど異次元の怪物ぶりだった。
出雲、全日本は日大が優勝、箱根は東洋大、ともに大砲一門で決まった感がある。
ダニエルと柏原、という重火器に他のランナーがまとめて吹き飛んだ。
一昨年だったか出雲のゴール地点で駒沢大学の監督が嘆いていた。
ああ、大砲が欲しいよう、と。


年賀状の裏面をiMacで作る。
ここ数年はシンプルなデザインとする。
3月に東北へ行った時の写真と5月に九州の山を登った時の写真を使う。
今年は一月一山を復活できたらいい。

  



…ヒロが目の痛みで寝られなかったという。
去年の暮れから続いている左の眼球の痛みがひどくなったようだ。
ヒロは角膜炎で持病だというが今回は症状が重い。
休日診療に電話して強制的に連れて行くことにする。
さすがに本人もこれに同意。
箱根のゴールを見たら行くと言う。


市内に眼科の休日診療はないので尼崎の武庫之荘まで行く。
尼崎医療センターに入るとロビーは患者やつきそいの人で埋め尽くされている。
内科や小児科もあるので正月に具合の悪くなった人たちが集中しているのだ。
なんだか震災の頃を思い出す。
待っている間も救急車で搬送されてくる。
忙しそうに働く若い医師や看護師を見ていると、こういうのが仕事だよなあ、と思う。
この人たちは確実に他人の役に立っている。
ひるがえって自分は、と考えてしまう。


眼科は数人待っているだけで診察、会計を合わせて2時間ほどで済む。
診断は強膜炎(きょうまくえん)だとのこと。
強膜とは白眼の部分を覆っている膜。
外部からの雑菌ではなく、体内に疾患があって起こる症状らしい。
たとえばリウマチとか結核とか。
ヒロはもともと自分の中に炎症を起こすウイルスがいて免疫力が下がると起こるのだという。
僕のヘルペスみたいなものだ。
抗生物質と炎症どめの2種類の目薬を処方される。
いつもの薬らしい。
ちょっとだけホッとした様子。