10/6/18 『決勝戦が心配だ!』

雨が降り出しそう、まだ大丈夫かな、降り出した。
そんな朝でしてグダグダと起きて日記を更新してる間に
「ごはーん!」というヒロの声がかかり、食べて、傘をさして、家を発つ。
朝から会議、そのままデスクという拘束時間の長い一日が始まる。
いや、朝番組の企画VTRの編集を夜に入れてたので3本立てだ。
ちょっと気分がどんよりする。
ただでさえW杯シフトで身体が重いのに…。


…スカパーのコラム『きょうのオシムと世界標準』が更新されている。
http://soccer.skyperfectv.co.jp/worldcup/column/vol08.html
韓国とアルゼンチンの試合、オシムのコメント。
「韓国はアルゼンチンをリスペクトし過ぎた。
スローなテンポのアルゼンチンタンゴをいっしょに踊ってしまった。」


今回のクルーは開幕試合を中継したチームらしい。
つまりエース格で、決勝戦もこのクルーが担当する予定なのだという。
執行委員氏は終了直後の表情スローの多様に苦言を呈する。
アルゼンチン歓喜の表情集だった。
アルゼンチンが格下の韓国に勝った。
それにことさら意味があるのか、僕も疑問だった。


 幾重ものスローの間に、イジョンスがうずくまり、
 パクチソンが仲間を鼓舞している可能性はあるのだ。
 そしてそれは世界中の誰にも知らされはしない。
 
 敗者韓国のカットは不可欠だった。
 
 試合終了シーンも同じく、アジアの雄、韓国選手へのリスペクトを感じない。
 
 国際映像のディレクターはすべての国のチームをリスペクトしなければ、
 ワールドカップを表現する資格はない。
 南アフリカの特別な高揚感が足りないと書いた開幕戦もこのスタジアムだった。
 想像力の欠如は同じ。
 
 決勝戦が心配だ。



東京世界陸上箱根駅伝の中継を作ってきたマイスターの苦言。
「決勝戦が心配だ」
この人はとことん熱いな。


スポーツに対する尊敬と素直な感動がある。
コラムを読んで、スポーツ中継をやってみたい、と思う若者が生まれるのではないかと思う。
ディレクターが価値ある仕事だと思わせてくれる。
明日のコラムが楽しみです。


…昼食は上等カレー、夕食はトンカツ屋の弁当。
我慢のしどころなのに食生活がプチ破綻する。
ライバルたちが炎上、後退しているのを見て油断した。
それも確信犯。
ここで踏ん張ればレースの主導権を握れたのに。


…ドイツがセルビアに敗れる波乱。
ポドルスキーがPK失敗、このカット割りはどう評されるのか?
スロベニア対アメリカ、先制、追加点のスロベニア
出たあ、阿波踊り
阿波踊りのスロー再生には笑ってしまった。
 


この試合、アメリカが追いつき2対2の引き分け
壮絶な試合でした。
どう猛な肉食獣の闘争。
日本代表にはこの類の獣的な殺気が感じられない。
トゥーリオや大久保や本田や長友は獣的?
うーむ、顔つきの問題ではないような。
でも、いいのだ。
獣にならず静かな殺気で勝つ方法を考えるしかない。


…帰宅すると『食べるらぁ油』が届いていた。
まだ食べてない。