10/7/29 雨のヒートアイランド

涼しい雨の朝です。
エアコンも扇風機も無しで寝られた。
暑くて起きる、というのもないので8時過ぎまで蒲団の上。
デジタル温度計を見ると29度、湿度も55%と意外に低い。
部屋の中で30度を超えないとかなり涼しく感じる。
今日は野菜スープに『ペック』で買ったパンの朝ご飯。


散髪に行く。
QBの1000円カットではなくフルコースの散髪。
いやあ、ここ数年は2000円以上の散髪へ行ってない。
カット、顔ソリ、ブローあり。
眠っているうちに眉毛もカットされていた。
何だかこぢんまりした感じになって可笑しい。
帰宅してヒロが「小顔に見える」と言う。


行ったのは堂島地下の理髪店。
昔はずっと通っていた店です。
堂島へ行けば…もれなくインディアンカレーがついてくる。
今日はスパゲッティにする。


大阪は蒸し暑い。
自宅は扇風機も要らないほど涼しかったのに。
オフィスビルのエアコンがフル稼働のせいだろうか。
とにかく梅雨時のような湿気。
帰宅途中、電車から自宅へメールする。
「いま何度?」「28度、涼しいよ」
乗り換えの尼崎駅で3度くらい下がったような感じ。
西宮駅に着くと5度くらい下がったような。
緑と海のおかげか。


浅田次郎『終わらざる夏』を読み始める。
ハードカバーなので混み合う電車では読みにくい。
車内で座れないときは文庫か新書がありがたい。
同時に新書『15歳の東京大空襲』(半藤一利)を読んでいる。
偶然だがどちらも同じ時代、同じようなテーマ。
『終わらざる夏』は序章、主人公はまだ出てこない。
昭和20年6月、本土決戦の大動員、兵の招集を担当する男たち。
大本営、盛岡の軍司令部、滝沢村の役場、それぞれの葛藤。
それは直接、赤紙を届ける最前線になるほど苛烈。
戦争末期の根こそぎ動員に東北の寒村は悲惨を極めた。


Numberの新刊を買う。
高校野球特集、藤島大さんが特集記事を書いている。
題して「悲劇の主役たちは今」
下関から府中、仙台、八戸での取材。
Daiさんはどんな店でどんな酒を飲んだだろう。
導入部がいい
「夏。ニッポンの夏。甲子園の夏。少年は茫然の沼に落ちた。」
三上寛の嘆き節が聞こえる。

   



前回、眼鏡堂氏が担当したMedia Watch のコーナー。
今回は後藤正治氏が書いている。
紹介する本は早坂隆『幻の甲子園〜戦時下の球児たち〜』(文藝春秋
昭和17年の選手権、参加校は16チーム、優勝は徳島商業
ガダルカナルソロモン諸島では日米両軍の死闘の最中。
8月7日、NHKで同名のドキュメンタリーを放送予定。

昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち

昭和十七年の夏 幻の甲子園―戦時下の球児たち



…愛読しているコラム『フムフモコラム』で紹介されていた動画を紹介。
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/52529750.html


アイスランドのクラブチームのゴールパフォーマンスです。
ブルーなので日本代表に似てますね。


ブログの会話に出てくる 氷島=アイスランド のことだったんですね。