2011/3/21 長谷川きよし@松方ホール

きのうOA予定の特番『ブラマヨの“俺たちのプロ野球”』は局の判断で延期になった。
セパ分裂開催が濃厚になりタイミングが難しかったのだろうけど…。
どうしようもないが搬入が済んでから放送されないのは初めての経験。
長く生きているといろんな出来事に遭遇する。


…長谷川きよしのコンサートへ行く。
場所は神戸ハーバーランドにある神戸新聞会館の松方ホール。
土曜日の深夜、眼鏡堂氏が京都の隠れ家バーで長谷川きよし本人とたまたま同席した。
眼鏡堂メールで神戸で長谷川きよしのコンサートがあることを知る。
ヒロにそのことを話すと、行きたい、と言う。
彼女は長谷川きよしのファンなのだ。
数年前に西宮でコンサートを見て会場で直筆サイン入りCDを買って来た。
で昨日の夜、急きょ電話で予約した次第。


松方ホールは新聞会館の4階にある。
はじめて行くホール、クラシックや伝統芸能中心の中規模のハコ。
コンサートの主催は神戸木國堂、手作りの家具を扱う老舗らしい。
当日券なので23列、後ろから3番目の席、でもステージ正面、悪くないか。
嬉しいことにパーカッションが一度聞きたかった仙道さおりさん。


キヨシにしびれました。
アンコールの『愛の讃歌』はマジでじーんと胸に熱いものがこみあげた。
谷川きよしの訳詞、こんな出だしで歌い始めたのだ。


  たとえ空が落ちて


  地が裂け 崩れても


  ただお前だけを


  愛するわたし


  抱き空いて眠る


  このひとときこそは


  くちづけのうちに


  この世は消え果てる


  


サイン会には長蛇の列。


1969年の名曲『別れのサンバ』


松方ホールでヒロがナイスなフライヤー(チラシ)を発見した。
文楽の記録映画『冥土の飛脚』(1979年制作)。
今月、東京で上映していたが行けそうもなかったが6月に神戸で上映するようだ。
竹本越路大夫と鶴澤清治、玉男と蓑助という伝説の競演が見られる。