2011/8/24 夏の終わり

梅雨のような空気が8月の終わりの日本列島を支配する。
民主党代表選、一斗缶死体遺棄事件、超円高、リビア革命、伸助引退…。
今月最後のニュースデスク勤務の一日でした。


朝から昼にかけてテレビは島田紳助氏の顔面アップ映像を流す。
そういえば20代のバイト時代、この人の自宅へ行ったことがある。
忘れていたがテレビを見ていて突然思い出した。
漫才ブームが終わって鈴鹿八耐とかに熱中してた頃だろうか。
「大阪で生まれた女」のBOROのドキュメンタリーの撮影、伸助氏はBOROの友達だった。
26歳くらいの紳助、やりたいこと早口で熱く語る様子は同世代の元気な友達を見るようだった。


夕方、セルジオ京橋駅で頼まれものを渡す。
ついでに「明ごころ」で瓶ビールを少し飲む。
セルジオは台本書きで猛烈に忙しいと言う。
僕は、最近、古傷が痛むんだよ、と愚痴る。
高校時代に骨折した箇所が54歳の今になってうずくのだ。
夏の終わり、こわれていく僕たち。
戻ってデスク勤務、ニュースを送り、深夜帰宅となる。
ヒロが、ばあばあは透析も免除されて今日は元気だったよ、と言う。
一歩ずつ一歩ずつばあばあは復活しているのだ。
僕は、iPadを買おうか買うまいか、毎日迷っている。
あしたは蒸し風呂のような一日になるという。