2012/5/13 舞ちゃん、かぺ!

寝坊、目覚めたら9時半過ぎだった。
深夜にタクシー帰宅して、2時半過ぎに寝るとこうなる。
最近は走っていない。
もう少し有酸素運動をしなきゃ、と思うが今日もサボり。
同じ頃にヒロも起きるが全快という様子でもない。
朝食を作ろうとするがすぐにソファに寝込む。
無理しないで欲しいのだが。
味噌汁と卵かけごはんで済ませて出る。
自転車を駅に置いたままなので今日はさくら夙川まで歩く。


建石筋にある公園で少年野球の試合をしている。
この場所を通るたびに六甲山を背負ったこのグラウンドの風景はいいなあと思っていた。
日に日に緑が濃くなる六甲とボールを追う白いユニフォームとのコントラスト。
いつも写真に撮りたいと思っていた。
デジカメを忘れたのでiPhoneで撮るがイメージと違う。
500mmくらいの望遠レンズが欲しいなあ。
  


…ニュースデスク3連投の3日目。
先々週にインタビューして以来、贔屓にしていたINAC神戸の京川が負傷退場!
大野とのワンツーで2点目を演出した直後、ピッチに倒れ込んだ。
左ひざ靱帯損傷で全治2週間から一ヶ月とかなりシリアスな怪我だ。
デビューから4戦連続ゴールでリーグトップの5得点。
でも、監督が「はずし過ぎ」とハッパをかけた通りもっと点を獲れるチャンスはあった。
彼女なりにプレッシャーを感じて自分を追い込んでいたんだろうなと思う。
18歳、プロサッカー選手、同世代の数十倍の負荷をかけられながら成長する。
きょう、ライバル岩渕(ベレーザ)が2ゴール、彼女のもシリアスな怪我からの復活だ。
いまはロンドン五輪のことは考えるな、と思う。


      


彼女は、トシとってから生まれた自分の娘、と勝手に思いこんで応援しているのだ。
「舞ちゃん、かぺ!」(がんばれの意)
と、読んだばかりの『宇宙兄弟』の名フレーズで激励したい。
励ましのお便りを出そうかな。
   

…『読むだけですっきりわかる日本史』読んで頭に残ったことが二つ。
一つは、民衆にとって人生というのは苛酷そのもの、だったということ。
平成に生きる人間からすると、奈良時代も、平安時代も、江戸時代も、(特に農民にとっては)生き地獄みたいなものだったのではないだろうか。
百姓に生まれ、働いて働いて、重い税を課せられ、それでも働いて、死んでいく。
そういう歴史観で書かれた本では全くないのだが、通して読むとそう痛感する。
もう一つ、為政者は方針を都合のいいように変えるし平気でウソをつく、ということ。
油断すると過去の歴史を都合良くねじ曲げたり、手柄をねつ造したり、罪を隠したりは日常茶飯事。
これは、たぶん、今も同じ。
そう、今に始まったことではない。
それでも、なお、今の時代に生きる民衆は歴史上まれにみる安楽な民であると思う。
日本史を通して読むと(たぶん世界史でも同じ)、そう感じずにはいられない。