2012/8/24 あさうどん

朝ごはんは近所の「丸亀製麺」で朝うどん。
昼時は勤め人、夕方は家族連れでごったがえすお店ですが朝10時はひっそりとしてます。
老夫婦が向かい合わせに座り静かにうどんをすすっていて何だかしみじみとした気分になります。
うん、これは悪くない。
眼鏡堂さんが通い詰めたロンドンのコーヒーショップもいいかもしれないが丸亀製麺の朝もいいぞ。
調子に乗って、冷やかけうどん並、鮭おにぎり、いか天と卵天もつけてしまい計600円。
    


今日からニュースデスク3連投。
ここ数日はそこそこ小忙しかったので書くことがない。
ただ日本には存在しないという領土問題がややこしいことになっていて、ときどき沸き上がる“いやな感じ”が頭を離れない。
正直、目を背けたくなる。
そんな腰抜けなことを言ってるから、と糾弾する人たちがまともだとも思わない。
結局は、領土問題はどこの国にも少なからず存在して、こういうことではないかと思うのだ。
今回の2つの問題はフォークランドのケースとは違う、とは僕は思わない。
http://d.hatena.ne.jp/zyesuta/20120824/1345813287


シリアで命をおとしたフリージャーナリストを巡るテレビ報道も的をはずしてるようで気が重い。
遺族の悲しみばかりを強調するのは死んだ彼女の本意ではないと思うのだ。
それにしても結局またフリーランスか、と思う。
ベトナム戦争の頃に戦場で命を落とすのは通信社や新聞社の社員であることが多かった。
(もちろん契約していたフリーランスも多かったが)
遺族に補償が厚いのは当然ながら正規雇用の労働者で、彼らは一番危険なところへは行かないシステムになっている。
所属会社にとって正規雇用は貴重な人材でもあるし、好んで高額の補償金を支払いたくはない。
フリーなら見舞金で済む。
だから正規雇用者は死んでもいいという暴論を展開するつもりはない。
個人ではなくシステムが内を守り危険な仕事は外へ出す方向へ向かっている。
どこの業界でも同じだ。
ベトナム戦争のころに沢田教一だったか岡村昭彦だったか忘れてしまったけど、
「通信社の社員はともかく、フリーは死んじゃいけない」と何度も書いていたことを思い出す。
安全なところにいてどこへも行かなかった僕は、こういう戦っていた人の死を知ると沈む。