2013/12/9 加齢のくびき

金、土、日と三夜連続で飲んだ。
酒量は大したことないからダメージはない。
いっしょに飲んだ相手は、30代、20代、40代といずれも年若の友人。
自分の周りから同世代の影が薄くなっている。
まさか、消えてゆく年齢でもあるまい。
仕事の関係も、そうでない関係でも、下の世代と飲めるのは楽しいのだけど同世代から仲間外れにされてるようで不安でもある。
20代から30代、いっしょに飲むのは同世代か先輩たちだった。
若い頃は生意気なことを言って年上の人から可愛がられていたと思う。
周りには自分より若い友達はいなかった。


あるときフィルムが反転するように世界が変わった。 
そんな感覚がある。
年上が消えて年下ばかりになった。
なんだこれ? って感じ。
40代前半くらいだったろうか。
病気で入院してから、その傾向は加速したような気もする。


考えてみれば当然のなりゆきかも。
年上の人を避けているわけじゃない。
50半ばになれば年上の人はもうリタイアして仕事場から消えている。
自分はキャリアアップせずに同じ職種の仕事を続けている。
そうか、当たり前か。


  



ま、いいや。
昨日みたいに10歳年下のやつに負けずに走って、
民生のイカの天ぷら食べながらビール飲めたらシアワセだ。
HAT神戸〜なぎさの湯〜民生東店 ゴールデンコースです)


さ、そろそろ仕事に出ます。



…いつもFBを見てくれてるタナカアツヒロ氏に、
「しおっさん、最近ちょっと年齢感出し過ぎっすよ。本田先生みたい。」
とショックなことを言われる。
年齢感出し過ぎってのもそうだけど特に本田先生ってとこがショック。
(まだご存命らしいのですが…)
年齢のことボヤくのはやめよ。


今日も一日が終わる。
ニュースデスクだっけど遠近両用メガネかけてくの忘れた。
プロ野球の古いスコアシートをチェックする仕事が残ってたけどギブアップ。
モニターに映るテロップも読めないのでぼんやりと終業まで過ごす。
でも、帰りの通勤電車で老眼鏡無しで本が読めるってことを発見。
って、また年齢ネタになってもうた。


ちなみに今読んでるのは金哲彦「走る意味」です。
生島眼鏡堂の推薦図書。
金さん、ステージ�の大腸がんだったんだ。
昔、山口ハーフの中継前に打合せを兼ねていっしょに飲んだ。
明るくて、お酒が強くて、いい人でした。
まだリクルート時代だったと思う。
あれから大変だったんですね。

走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書)

走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書)



今日はまっすぐ帰宅して遅めの家めし。
ボンゴレビアンコに、鯛のカルパッチョと温野菜。
   
   


12月に入って毎日飲んでたので今日と明日は休肝日とする。
京橋駅で買ったシュークリームとフォンダンショコラ
   


ぬいぐるみを溺愛する五十代の夫婦。
不憫でしょ。


ってまた年齢ネタ。