RWCイングランド大会、またしても日本が勝った。
サモアから2トライを奪い、五郎丸がPGを4本決めて快勝した。
サモア独立国は日本を、勝たねばならぬ相手、と思って挑んできた。
アメリカに勝った。
南アに負けた。
日本に勝つ。
それはこれまでの歴史から考えて約束されたことだった。
当然、手を抜けば勝てないと十分に用心しただろう。
日本は本気でやっつける。
当然だ。
キックオフ前のウォークライも迫力があった。
しかし、準備をちゃんとして集中して戦ったのは日本でサモアは遅れをとった。
キックオフから見始めて最初の10分くらいで、日本いけるんじゃないのか、と感じた。
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走らず、海辺の散歩のみ。
今年は冬鳥の飛来が遅い。
一昨年の日記を見ると10月2日にユリカモメや鴨たちが河口に集まる写真がアップロードされている。