09/7/15 庭の千草

先月2度行った京都の笛教室、7月は仕事とかぶって一度も出席できない。
大阪の東淀川で月イチでグループレッスンがあるので出席する。
2年か3年続けている人が多く、ほとんどが女性。
京都のように初心者コースではないので基礎練習以外はついていけない。
塾で落ちこぼれた子供のような気分。
でも、おっさんだから、人生こんなもんさ と軽く乗り切る。(イバルナ!)
40代から平均点より下でも平然としていられるようになった。(イバルナ!)


練習終わりでビールを飲みながらセッションを体験する。
笛を習っていた生徒がそれぞれに自分の楽器を取り出すのに驚く。
ティン・ウィッスル以外にみんな専門があったのか。
フィドルアコーディオン、フルート、ローウィッスル、ギター、アイリッシュハープまで登場。
鉄心先生を中心に15人くらいでパブ・セッション。
軽快なジグやリールのダンス曲、知らない曲ばかりでとてもついていけない。(イバルナ!)
もとよりついていくつもりはない、笛さえ出してないし。(イバルナ!)
体育の授業を一人だけ見学している病気の子供のような気分(デモナイカ?)


気をつかってくれたのか有名な曲を3曲メドレーでしてくれる。
『サリーガーデン』、聞いたことはあるが題名を知らない曲、『春の日は花と輝く』。
2曲目は何て曲ですか、と聞くと『庭の千草』The Last Rose of Summer だという。
ああ、これが『庭の千草』か。
いい曲だなあ。
壮大で、かつ寂しくも美しい。
でも、なんでバラが千草なのだろう?


帰ってYou-Tube検索。
オーケストラでティン・ウィッスルが独奏するライブ映像を見つける。
有名なヴァイオリニストのコンサートのようだ。
おじさんが吹いているのは僕が使っているのと同じウォルトン社のD管。
いい音してますね。
(音が大きいので要注意)

     http://www.youtube.com/watch?v=pA-RhXu1Krw
     


クラナドというアイリッシュフォークのグループも歌っている。
枯れた感じで、寂寥感のあるヴォーカル。
モイアというヴォーカルはあのエンヤの姉。
エンヤ自身もかつてクラナドに在籍していた。

    http://www.youtube.com/watch?v=zzaC37LfOZs
    

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朝、夏の光。
風が強い、熱風とまではいかないが…暑い。


内科クリニックで頸動脈のエコー(超音波)検査をする。
欠陥の内壁にどれくらい脂肪やカルシウムが溜まっているかを調べる。
動脈硬化の進行具合がわかるらしい。
わずかだが脂肪の付着が見られる。
まあ、年相応らしい。
これが剥がれて血流にのって脳へ回り血管が詰まると脳梗塞になる。
また1年後に検査する予定。
ベッドに仰向けになって肩の後ろに枕を置き首を伸ばした状態をキープする。
これが10分となるとかなり辛い。


血圧手帳を見せる。
平均して上が130台、下が80台。
僕自身も悪くないと思うし、医者も問題ないですね と言ってたのだが、
病歴とクレアチン(腎疾患の指標)の値が(基準範囲内だが)高めだと指摘される。
もっと下げた方がいい、という話になり降圧剤を新たに1種類出される。
なんだこれは?
何となく話の流れで薬が増えてしまった。
要注意。
医者は薬のセールスマンだと言われたことを思い出す。


MLBのオールスター。
イチローオバマ大統領にボールにサインを貰っていた。
ちょっと緊張した嬉しさを隠しきれない様子。
大統領もボールにサインはあまりしたことはないだろうな。
ベンチでレイズの選手らと談笑するイチロー
ものすごく楽しそう。


…久しぶりにコナミのプールへ行く。
腹がぶよぶよになった気がして愕然とする。
体重は去年の夏からほとんど変わっていないのにぶよぶよ感が増した気がする。
半年以上、海パン姿になってなかったからだろうか。
腹筋のトレーニングはしているのだが有酸素運動が足りないしカロリー過多なのだ。
もっと生活を締めないとぶよぶよは解消できないと思い詰める。
 

…夜は東淀川の『オッピドム』というライブハウスで笛のレッスン。
詳細は冒頭に書いた通りで、落ちこぼれながらも頑張りました。
レッスン後のセッションでコアーズのやっていた『Toss the feathers』を生で聞く。
さすがにこの速い指使いについてける人は少なかった。
     http://www.youtube.com/watch?v=hUvVLcMx2CM
     

若い日のライブ。
フィドルの長女シャロンが美人です。
アンドレアの衣装を見ると夏フェスなのだろうな。