09/11/23 千葉国際駅伝に思う。

今日も朝から駅伝企画の編集。
駅への道、夙川公園の桜並木が朱く色づく。
晴れて気持ちいい通勤路。
僕はいつまでこの道を歩くことが出来るのか。
体重73.00キロ!


ざっと1時間ほどで自分の担当分の編集を済ませる。
午後からは本編のチェック、今年からは40分枠と短いので手間はかからない。
でも、駅伝をダイジェストとはいえ1週間後に放送は賞味期限切れだと思う。
2人か3人体制でやれば今日の午前中か深夜に放送も可能だと思う。


国際千葉駅伝の中継を見る。
男女混合の駅伝です。
それなりに陸上のスター選手が出場して面白い。
日本が圧勝、2年ぶりの優勝。
でも、これは日本のための興業レースだよなと思う。
何を今更、と言われる向きもあろう。
今回はケニアのメンバーがショボかった。
学生選抜にも負けてしまった。
後半に有力選手を配置したと実況は言う。
が、5キロ、10キロの短い距離でヌデレバはないだろう。
名前のあるマラソン選手を集めて短い距離の駅伝を競っている。
女子で圧倒的に強いケニアの5000mや10000mのメダリストは出場していない。
ディババやメルカム、デファー擁するエチオピアを呼んでいない。
ケニア男子もイマイチの布陣。
これでは竹澤、佐藤、上野には敵わない。
スポンサーとテレビ局の意向なんだろうな。
国内で国内のスポンサーでやってるからな。
興業レースだもんな。
何年か前はケニアもエチオピアも強い選手を出場させていて僕は面白かった。
ケニア人ランナーなんて国内にいる選手だけでも無敵だ。
マサシやギタヒ、ジェンガ、日大のダニエルや第一工業大のジュグナ。
2006年だったか日清のゲディオンが10キロを26分台で走った。
解説者が「ロードで26分台…! すごい、初めて見ました」と驚いていた。
そういうのを面白いと思う人はごく少数派、ということもわかってますが。


学生選抜の小島一恵立命館)や千葉選抜の那須川瑞穂が見られて嬉しかった。
二人ともチャーミングなランナーだ。
それにしても小島一恵って名前、21歳の女子大生の名前としては古風だよな。
東京オリンピックの頃の選手名にありそう。
ニチボウ貝塚のバレー選手のような響き。
でも、そこがいいんです。
彼女は立命館宇治高校から立命館大、
卒業後は小林祐梨子と同じ豊田自動織機の所属となる。


     


グラチャン男子は銅メダル。
世界ランク1位のブラジルにとって日本は敵ではなかった。
昨日の『うるぐす』で川合俊一がアナウンサーに、
「勝つチャンスは十分ありますよね」と言われ、「もちろんです」と答えていた。
テレビはショーバイ、ショーバイ、川合だって分かっているのだ。
世界には同等クラスにロシア、アメリカ、ブルガリア、イタリア、セルビアがいる。
いや、へそ曲がりでスイマセン。
素直に銅メダルを喜びましょう。
今の日本男子チームは応援したくなります。