2013/12/17 氷雨

氷雨の一日。
ニュースデスク終業後、口がお好み焼きモードになってた。
A藤らと大和芋の話をしていたからだ。
大和芋はすりおろしてお好み焼きの生地にいれると美味しい。
西宮の来たろう に行こうとなって京橋駅のホームでアンドウと電車を待つ。
でも、予約不可の来たろうに座れるかどうかはわからない。
じゃ、蕎麦屋でもいいか、と北浜の笑日志(えびし)に電話する。
あ、空いてますか、すぐ行きます、と方針変更、北浜へ向かう。


静かな隠れ家蕎麦屋でスポーツ部の、いや、駅伝チームの行く末を語り呑む。
と言ってもアンドウはひたすらそば茶、僕は神亀の常温。
墨入り烏賊の丸干しが日本酒に合うわ。
独酌ならこれだけで3合いけるかも。


   


普段は食べないミョウガの炙りなんて食べたり。
これ苦味がいけますね。
離れた席の三十代 会社の同僚カップル(女性美人)の会話に聞き耳たてながら絹挽きせいろで締め、氷雨降る北浜の夜はふけてゆくのであった。
今日は全く運動せず。
こういう日もあっていい。
でも、動かないことが凄く気になる変な中年男になった。
そんな2013年も残り二週間か…。



氷雨、とタイトルを打ちこんで思い出した。
♪ 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡らすよに
  傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない


  


日野美歌より佳山明生の方が数倍艶っぽい。


…帰ったらヒロがキッチンでなんか作っていた。
秋は栗の渋皮煮に挑戦した。
冬は金柑の甘露煮を作りました。
甘い!
甘露煮だから当たり前か。
ほのかな柑橘系の香りと酸味。
美味しい。


   


けど、珈琲には合いそうもない。
紅茶か日本茶かな。
お酒を飲まない夜に…。
師走にそんな日はなかなか無い。