2014/9/27 神戸ウエストの海 

昨日、須磨(高取駅)から塩屋、垂水、舞子を走って明石経由で淡路島へ渡った。
(淡路へは事後処理の用事があり)
歩きながら、立ち止まって写真を撮りながら、
明石の港でピットインしてアルコールを補給しながら(!)
という不真面目なジョギングで4時間半かけてハーフマラソンに近い距離を走った。
朝方は涼しかったけど走り始めたのが10時過ぎで
容赦なく直射日光が降り注ぎ、けっこうな暑さになった。
べったりとした真昼の光線で、雲もなく、面白みのない風景だったけど、
神戸の西、ウエスト神戸の海岸線は僕にとって永遠のあこがれなのです。


逆光の、あるいは半逆光の海。
  


学生時代を日本海側の街で過ごした。
身近な海はきれいな日本海で、特に夏は静かで美しい。
旅先で垂水海岸を訪れたとき、どこか違うと思った。
海全体がキラキラと輝いていた。
逆光の光る海に心奪われた。
(当時はまだ沖縄も東南アジアも地中海も見たことがなかった)
日本海は北向きで海は美しかったけど光る海の印象はなかった。
南向きの日当たり良好、それがウエスト神戸の海だった。
垂水海岸には大好きな安宿があり、二段ベッドから潮騒が聞こえた。
塩屋のジェームス山にはノルウェイ人学校があって異国の香りがした。
舞子の海沿いには洒落た英語の名前のカフェレストランがあった。
いつ来てもなぜか晴れていた。
陰鬱な大学街とは対照的だった。 

  
  
  
  
  
  
  
  
  
  


明石のジェノバライン乗り場で高速艇を待つ。
ここまで19キロ走る。
いい海風が吹いてるがやっぱり暑くてバテた。
帰りに寄るつもりだった明石のみどり食堂でたまらずレモン酎ハイ。
渇き切るとビールじゃないんだよなあ。
仕事の疲れはビールなんだけど。
それにこの店のレモンハイはクラッシュドアイスで美味いのです。
腹減ってる。
お刺身や焼き魚じゃないんだよね。
ここまでくると。
選んだのはオムレツ!
具は合挽きミンチに玉ねぎの刻んだの。
このレシピってどこがオリジナルなんだろ?
少なくとも愛知の実家で昭和40年代にあった。
お、あと10分で高速艇が出る。お勘定お願いします!
  
  

淡路へ渡った。