2015/1/2 山の神三代目降臨

新春二日、六甲の摩耶山あたりがモルゲンロート。
朝焼けにほんのり紅く染まった。
8時、箱根駅伝がスタート、雪の芦ノ湖の画が美しい。

  


箱根駅伝1区は駒沢と青学、東洋がほぼ同時に襷を渡す。
花の2区のランナーが走り出すと僕もジョギングに出る。
駒大の村山と東洋の服部が先頭争いをする中、ゆるゆると6.7キロ走る。
  


二日目のご馳走。
鶏皮せんべい、蓮根ハンバーグ、カレー風味の小魚素揚げ、蒲鉾、牡丹海老、三河風の雑煮。
お酒は奥播磨にごりの四合瓶を昨日の夜に飲みきってしまったので「遊亀」でもらった金亀原酒の一合瓶を飲む。

  


箱根駅伝は青学が往路優勝。
またしても5区で逆転があった。
小田原中継所で最初にタスキをつないだのは駒沢だったが、追い上げる青山学院に山の神がいた。
その名も神野大地。
少し長くなったコースで柏原のタイムを上回った。
凄い!
まさか!


        



でも、柏原の衝撃がないのはなぜだ?
『価値破壊』という行為は最初にしないとインパクトが薄まる。
今井も凄かった。
でも、柏原だ。
なぜだろう。
その理由を追求するのは面白い。
ルックス?
キャラクター?
4分差を後ろからまくったシチュエーション?
抜くときに相手をなめまわすようにガン見するアクの強さ?
「やったぞタナカ!」の天然っぷり?


「これでほっとした。呪縛(自縛)から逃れられた」
柏原は嬉しそうにそう話したそうだ。
初代は純朴なイメージ、二代目はキャラ立ち、山の神三代目は都会的なのだ。
神野大地、主人公的な名前と今風でスマートなルックスがしっくり収まり過ぎてるのかな?
  



…去年と同様、西宮えびす神社に初詣。
歩いて15分くらいの場所に全国有数の神社があるというのは嬉しい。
2006年に亡くなった義父(じいじい)の形見のコートを着ていく。
何も願わず二礼二拍手。
御神酒をふるまってたので西宮の地酒「白鷹」の樽酒をいただく。
  


帰り道、セブンイレブンで買い物をしてたら雪になった。
  


新春二日の夕餉。
豆のイタリアンサラダとコノスル・カベルネ・ソービニオン。

  


去年はレトルトカレーだったけど今年は自家製のハヤシライス。
  


とんねるずのスポーツ王を見ながら夜が更けてゆく。
明日は恒例の武庫川新春走ろう会。
去年は3人で出場したが今年は単独エントリーで淋しい。
ずっと単独だったのに一度仲間と出ると淋しく思う。
10キロ走、4年連続6回目の出場です。
なのに寝たのは25時過ぎ。