10/6/1 VIGORE!

京都までヴィゴーレを引き取りに行く。
色は深いグリーン、サドルは革製。
ツーリング仕様のロードレーサー
20代半ばで欲しいと思い、
50代で自分のものになった。
一応、オーダーもの。
僕の自転車史上、最高額の買い物です。
京都 宝ヶ池から西宮の自宅まで
買ったばかりのヴィゴーレで走った。
距離計は70キロ、3時間半要した。
帰宅して風呂に入り、ソース焼きそばを食べた。


水無月が始まる。
例によって去年の今日を見る。
ジョギングの途中でくらげを見た。
金子光晴の『くらげ』をコピペしている。
映画を見てる。
シネマート心斎橋ショーン・ペン主演の『ミルク』を観たとある。


…昨日、エルヴィス・コステロの『A good year for the roses』のことを書いた。
コステロって声がいいですよね。
あんな声が欲しい。
マーク・ノップラーの声もいい。
あんな声が欲しい。
でも、いくら声が渋くても器(ルックス)と合わないと困るんだろうな。


去年の石川遼ドキュメント特番のエンディングもコステロだった。
『ロング・ジャーニー・ホーム』という曲。
ザ・チーフタンズの『The wide world over』という有名ミュージシャンとのコラボ集に収録。

The Wide World Over: A 40th Anniversary Celebration

The Wide World Over: A 40th Anniversary Celebration

http://www.thechieftains.com/discography/disc_wideworldover.asp

『ロング・ジャーニー・ホーム』はコステロとパディ・モロニーの作。
コーラスで盛り上がるラストはこんな歌詞だ。


  But as you ascend the ladder
  Look out below where you tread
  For the colors bled as they overflowed
  Red, white and blue
  Green, white and gold


  あなたがハシゴを登っていく時に
  あなた自身が踏みつけてきたものを見下ろすがよい
  そこでは様々なカラー(色)がにじみ出し、氾濫している。
  赤、白、青、緑、白と金色


意味不明でよく分からないですね。
ほとんど翻訳ソフトのレベル。
難解で僕には訳せない。
誰か知ってる人がいたら教えて欲しいです。
宗教的な意味合いだろうか。
でも、なんとなく石川遼っぽくないですか。
番組タイトルも『勝利のトリコロール』と色がらみだし。


You-Tubeでも見つけました。


…ヒロが重量挙げの美少女をテレビで見たという。
かなりカワユイよ、と自信ありげに言う。
NHKのローカルニュースで紹介されていたらしい。
その子は神戸の須磨の女子高生で、
中学までは体操選手で(トップレベルだったらしい)、
たまたま入った県立高校のウエイトリフティング部が全国制覇してて、
それじゃあやってみようか、と始めたという。
世界選手権にも出場したらしい。
何でも重量挙げは下半身がなにより大事で、加えて柔軟な身体もアドバンテージらしい。
調べるとあった!
八木かなえ(須磨友が丘高校 17歳)
カワイイ、カワイイ、というのでどれほどのもんじゃとWEBで画像検索すると…。

  


ニュース映像もあった。
長澤まさみ
この子、フツーに女優さんでもファンになりそう。
重量挙げってルックスでごまかしがきかない競技。
そして、バリバリの体育会系スポーツ、ちゃらちゃらしてないとこがポイント高い。



…午後から京都ヴィゴーレへ。
オーダーしたツーリング仕様のロードレーサーと対面する。


このヴィゴーレでどこへ行こうか?
当面の目標は32歳の時に走破した阿蘇駅から別府までの130キロ強のコース。
阿蘇外輪山、牧ノ戸峠、水分峠、由布岳と4つのヒルクライムを一日で制覇した。
あの体力が僕に残っているだろうか?
一日で越えられなくてもいいからチャレンジしたい。
その前に、国東半島、丹後半島、小豆島、しまなみ街道、琵琶湖一周、淡路島etc。
よろしくヴィゴーレ!


ディープグリーンのカラーは大満足
・全体のフォルム フレームサイズが450と小さいので寸詰まりの感がある
 でも、これは乗り手のプロポーションの反映なのだ。
・よりクラシックなスタイルにするにはシートピラーやステムを銀色にするがいい。
 でも、どちらもヴィゴーレのオリジナルパーツで素敵だし取り替えるのはもったいないな。
・ノグ(豪州のブランド)のワイヤレスサイクルコンピュータ
 意外と大きい。ちょっとボテっとしてるなあというのが第一印象。
・とにかく乗り味(乗り心地)は最高レベル。
・本来はトウクリップをつけて走るペダルなので無しでは乗りにくい。


  




京都市街の最北部、宝ヶ池より市内を南下、東寺前を西へ。
171号線をたどって島本町、高槻、茨木、吹田、箕面、池田、伊丹を経て西宮。
170キロ走破、意外にもダメージは少ない。
時速30キロ近くで走るので腹が冷える。
途中、コンビニのトイレを借りる。


京都市内で信号待ちしていると僕のヴィゴーレをちらっと見ていく人が数人。
いいでしょ?
でも、写真で見るとフレームが黒にしか見えない。


愛犬 てん もヴィゴーレで旅に出たいそうな。
ちょっとサイズが大き過ぎるね。