2012/6/8 雨季

九州北部から東海地方までが梅雨入り。
命あるものにH2Oを供給してくれる恵みの季節。
雨の森を歩いたり、霧にかすむ山を眺めたり、雨だれの音を聞いたりしながら、深く呼吸しよう。
枯淡の境地、まだ枯れるのは早いけど “ごっこ” が楽しい年頃だ。


梅雨だって百花繚乱、アジサイの他にもクチナシ、ユリ、アガパンサスなどが咲き誇る。
2006年6月の六甲森林植物園にて撮影。
      


同じく六甲森林植物園にて。
アナベルという種類の紫陽花です。
      



…本日も走らず。運動せず。
午後からゴルフ中継の打合せに出勤す。
そのままウダウダと vsヨルダン を観戦、俺様本田がハットトリック
ニッポン強い。見ていて楽しいけどアジア最終予選の緊迫感がない。
物足りない。
「夏がくると冬が良いという。冬になると夏が良いという。
 太ると痩せたいという。痩せると太りたいという。
 忙しいと閑になりたいという。閑になると忙しい方がいいという。」
困ったもんだ。


生島淳、略して眼鏡堂 来阪す。
夜9時から天満吞み。
「よしむら」に行くも満席、僕の少ない経験から“雨の日の「よしむら」は混む”の法則あり。
しばし天満宮参道の『にこ』にて待機。
エイティングなのに結構呑んでしまう。
瓶ビール中瓶、天山(佐賀)、石鎚(愛媛)。


眼鏡堂氏が山関係の取材をしたとのこと。
記事の中でビギナー向けの山をいくつかチョイスされたそうな。
自慢だが、ぷよねこ登山隊、一度ならず二度三度行っております。
今年は事情があって山に行けない。
想いは膨らむばかりだ。


2000年夏、立山連峰のふところ雷鳥沢キャンプ場にて幕営す。
写真右下のテント群、緑色のモンベル製ムーンライト3が我らの寝床。

      


2008年夏、早朝、唐松岳頂上小屋より歯を磨きながら剱岳の鋭峰を望む。
剱の左手には岩屏風のような五竜岳、右手には白馬連峰がどっしりと坐る。
1996年の6月にはミネーロとこの稜線でテント泊した。
登山者は他に誰もいなかった。風強く眠れず。
      


2008年秋、福島の安達太良山、くろがね小屋付近の錦秋。
山のいで湯は硫黄泉のにごり湯、小屋の夕食はカレーライス。
  



22時過ぎ、ようやく「よしむら」入店。
アイドリングは済んでいる。エンジンも暖まっている。
白鴻(広島)、燗酒より始める。
冷奴、今日はオススメに従って木綿で。
口溶けが全然違う。
いつもは絹ごしだが木綿も旨い。
機会があれば食べ比べてみよう。
惜しげもなく削り節とネギをかけてあるのも嬉しい。
   


2杯目も熱燗。
酸味のある日置桜(鳥取)の古酒、2005BY。
山形県山の牧場に育った緬羊(めんよう)。
羊のロースト、塩でおめしあがり下さい。
見よ、このレアな焼き加減。
   


東西線の最終電車
どしゃぶりの雨をついて自転車で帰宅す。