2012/9/3 ここで?

まだ寝坊、クリス・クリストファーソンの朝。
Monday Morning Coming Down である。
でも、今日はオフ、のんびりいこう。
昨日、ニュースデスクで懸案だったWBC参加問題は選手会との接触はなく先送りになったようだ。
バタバタと、あれこれと心配しているとたいていこういう結末になる。
NPB選手会(組合)を無視してことを進めてしまうのか。
東京ドーム開催が読売新聞主導で決定しているだけに今後、事態が荒れるかもしれない。
いっそ巨人単独チームで参加すれば、と思う。
あまり応援したくないけど。
この秋、アメリカの大統領選も荒れるだろう。
共和党の大統領になることを想像すると気分が暗くなる。
日本の政権はどーでもいいけどアメリカのことが気になるのはどうしてだろう?


…自宅はしばらく物置状態となっている。
ばあばあの遺品整理もあるが、その前からカオスは続いている。
このマンションに住んで13年、捨てきれなかったものをそろそろ処分しようといわゆる店開きをしていたのだ。
そこへ少なからずばあばあの遺品が運び込まれた。
年末までには何とかせねば、と思う。


僕も自分の部屋をプチ大掃除する。
雑誌の処分、使わなくなったパソコンの周辺機器の処分、デスク上に置いて発熱していたアンプの電源オフなどなど。
夜は筋トレとステップ運動のプログラムに参加、大汗を流す。


夕方、ごく近くに雷が落ちた。
上空から爆撃を受けたような衝撃があった。
(経験ないのであくまで想像ですが)
その頃、INAC神戸の川澄ちゃんが近所の『淡路島バーガー』に来てたみたいだ。
夜、ブログを見ると写真が載っていた。
http://nahomi-kawasumi.net/2012/09/post_1415.html
あの雷雨の後、大きな虹が出たらしいがずっと家にいたので見られず。


…特に記すべきこともなし。
明日あたり京都へ行こうかな。
その前に企画書を書かなきゃ。
面倒くさいな。
基本的にダメ人間だね僕は。
眼鏡堂さんは原稿バリバリ書いてラジオの声も元気そうで頭が下がります。



現実逃避しよ。


1989年の夏、スコットランドグラスゴーへ行った。
早朝にダブリンを出て北アイルランドからフェリーに乗り電車を乗り継いで夜10時過ぎにグラスゴー駅に着いた。
ホームで自転車を組み立ててたらネオナチ風のスキンヘッド少年たちにからかわれた。
酒に酔ってるのだろうか、異様な叫び声を上げたり、通りかかった黒人に罵声を浴びせている。
僕がターゲットにされた。
ベトナム人か?、カンボジアへ帰れ、とか何とか言ってるようだが訛りとスラングでよくわからない。
知らん顔していたら、無視してんじぇねえよ中国人!と怒り出した。
恐いので中途半端に組んだ自転車で逃げた。
駅近くにあったDuncan's Hotelという安宿に飛び込んだ。
安宿とはいえ日本円でシングルが5000円くらい、当時の僕にとっては痛かった。
チェックインして一息つけた。
フロントで遅くまでやっている食堂を紹介してもらい春巻きと炒飯でビールを飲んだ。
ホテルへ帰るとフロントの兄ちゃんが、おまえションベンするか? と聞いてきた。
? と思ったがビールを飲んだところだったので、もちろんするよ、と答えた。
じゃあ、ここでしろ、と言う。
ええええ、ここでしろってか?
そう、ここでだ。
いいのか? 
     


スコットランド英語をそれまで聞いたことがなかった。
翌日行った観光案内所の女性の英語はドイツ語を聞いてるかのようだった。
フロントに兄ちゃんは、“You pay ? ” と言っていたのだ。
彼は僕がチェックインした時のフロント係と交替したので、支払いは? と聞いたのだ。
彼は pay (ペイ)を明らかにピー と発音した。


You-Tubeにこんな動画があった。
water をスコットランドでは「ウォーハー」と発音するらしい。
ちなみにアメリカ少女は「ウォーラー」、イングリッシュアクセントのカメラマン君はもったいつけて「ウオーツァー」と発音する。
他にもSquirrels, Trash Cans, and Tuesday などなどスコットランド英語の発音を紹介している動画。
スコットランドアクセントにも西海岸と東海岸で違うらしい。
セーラという左のスコティッシュの女の子が可愛い。

    
もし彼女がDuncan's Hotelのフロント係だったら、と想像したりして。
すいません。
ただそれだけの話です。
グラスゴー、夜は恐かったけど街や人は好きだった。
夕陽を浴びた巨大クレーンの威容は今でも目に浮かぶ。
もういちど行きたい。
おやすみなさい。