2013/6/7 残された時間

今日は崩れる予報だったのに晴れている。
突然ですが、ときどき残り時間を考えてしまう。
ことしの残り時間、夏の残り時間、人生の残り時間。
昔、20世紀に(昔だね)、カレンダーだけの本を買った記憶がある。
最初から最後まで1ページ一ヶ月のカレンダーが延々と続いている。
とほうもなく長いと感じたり意外に短いなと感じたり。
その本は何年まで載っていただろう。
今もあるのだろうか。


  



白馬から帰って探すと本棚にあった。
情報出版局から出ている沢野ひとし+カレンダー『21世紀まで』というタイトルの本。
1987年第一刷とある。
昭和62年、まだ昭和の時代だ。
僕がちょうど30になる年に買った。
  


1901年〜2001年のカレンダー。
1年12ヶ月のカレンダーと沢野ひとしのヘタウマ絵が見開きになっている。
いつ書いたのだろう。
手書きで出来事が記されてる。

  



パラパラっとめくるとあっという間だ。
いま自分の年齢になって見ると20世紀ってこんなに短いのかと思う。
世界の歴史を思うと悲劇の一世紀だった。
この本の最初の方で生まれ二つの大戦や震災で短い生涯を閉じた人も多い。
僕は中程でこの世に生を受け21世紀を生きている。
個人史としてカレンダーを見るとまた違う感慨がある。
いい意味でも悪い意味でも何年に一度、自分史上でエポックになる年がある。
僕の場合、1968、1970、1972、1979、1981、1985、1987、1995、1998、2004、2011 だ。
  


…ニュースデスク3日目、今日は関西発信はなし。
A部氏と新阪急食道街でビールと洋食の立ち吞み。
明日は急きょ山歩きすることに決めた。
6時起きだ。