2013/10/10 テキパキでなくとも

朝起きてスッキリ。
治った! と思ったけど…やっぱりバナナボート。
いてて いてて いてて いてて いてて えーお。
ハリー・ベラフォンテ、古いね。
マッチルダ!
後頭部を強打したせいでメモリーの検索範囲が過去へとシフトしている。
僕にとって東京五輪は1964、 アベベ、ヘイズ、ヘーシンクにショランダーだ。


それでも少しずつマシになってきてるんじゃないかな。
気を失うような転倒からまだ4日だ。
焦るな、と自分に言い聞かせる。
取材対象のYさんから励ましのメールが届く。
>レントゲンやCTで大きな異常がなかったのでしたら、いつか寂しいくらい消えてなくなります。
いつか寂しいくらい、か。
経験から出る言葉は的確で強い。
彼女も交通事故で頸椎に後遺症を負って辛い思いをしたのだ。
僕はYさんが走ってる目の前で転倒した。
おかげで彼女はレースをリタイアすることになった。
申し訳なくて言葉もない。


日常は続く。
昨日、宮城から届いた新米を食べた。
ササニシキ、ひとめぼれ、つや姫の3品種から選んだのは、つや姫
自家製のいくら醤油漬けをのせて食べた。
しっかりした食感、美味しい、これ好きです。
一粒一粒に輪郭がある。(うーむ、お米の美味しさの表現って難しいな)
とにかく旨い。
やっぱり新米だ。

   


生産者の佐々木さんは宮城北部の農家。
ササニシキの故郷だからササを誉められた方が嬉しいのでしょうけど…。
山形のつや姫、かなりいいです。
明日はササにします。



朝10時から晩10時までバタバタと働く。
テキパキでは決してない。
テキパキとか、キレキレとか、バリバリとかは90年代に置いてきた。
2つ3つの作業が同時に進行するという状況にもうまく対応出来ない。
ニュース項目表に打ちこんでいる最中に「シオダさん、ご相談なんですけど…」と言われても却下だぞ タクマ。
今の作業が終わってからにしてくれ。


ベテラン気象キャスターの倉嶋厚さんの本にこんな一節があった。


  わたし(倉橋)は十代の終わりに、ひどい神経症にかかった。
  父は、お前の心配事を縦に並べてみろ、と言った。
  紙の上に一本の時間軸を引き、一番近い心配事から順に、遠い心配事を書いていく。
  「今のおまえは横に並んだ敵に攻めたてられて、なにもしないでおびえているだけだ。
  縦に並べれば、当面は一人だ。それと闘って、また次の相手と闘う。
  闘い続けておまえが敗れたとしても、それは仕方がないじゃないか」


そうだね。
これと同じだ。
同時進行出来ないなら縦に並べろ、か。
二つ、三つを同時に解決しようとすると無理がくる。 
仕事に命令する。
一列に並べ、と。
行列させて、ひとつずつ片づけていこう。
ゆっくりと、確実に。


出雲方面の撮影が座礁する。
でもまあ、半沢直樹が西大阪スチールから5億円を回収するよりはちょっと楽かも。



A藤は今日も大阪城公園へ走りに行った。
トレーニングの中断がツラいな。
せっかくここまで頑張ってきた貯金が失われているようで。
そろそろ水中ウォーキングくらい出来るかな。
帰宅してから久々にストレッチポールに寝転んだら眩暈がした。
どうもぶつけた後頭部が こぶ のようになっていまだに腫れていて、そこを圧迫すると めまい が出るしくみになってるようだ。
折しも、舞鶴赤レンガハーフマラソンの案内が届く。
10/20が本番、エントリーしたけど仕事的にも身体的にも無理。
エントリーフィー3000円は惜しいが見送ろう。