2011/3/6 老人力向上

朝刊の一面を見るのがイヤになる毎日です。
トイレでどよ〜んとした気分になって一日が始まるのです。
習慣になってるけどもう新聞とるのやめよかな。
でも、ヒロは時間かけて読んでるもんな。
ま、いいか。


彼女は今日Vリーグ女子の試合を観戦に出かけた。
NECデンソーに試合、NECが勝てばファイナルステージ進出が決まる。
結局、今シーズンはバレーボールの試合を1試合も生で見てない。
花園へも行かなかった。
あれ、今年になって1ゲームも生で観戦、あるいは取材してない!
うーむ、腰が重くなっている。
見る眼もサビついてしまうかも。
記者証だっていつまで持ってられるかわからない。
バレーはこのあとは全部東京だ。
3月は…センバツNPB開幕、野球だ!
甲子園歴史館にもまだ行ってなかった。


…サビついてしまうといえば、感性、の話。
『キラ☆キラ』のPodcastを聞いた。
小島慶子がDVDで映画『オーケストラ』を見ての感動を熱く語る。
以前、パートナーの神足裕司がこの映画のラスト20分の奇跡について番組で話した。
それを受けて小島慶子が今回DVDで見たというもの。
僕も『オーケストラ』は映画館で見た。
もちろん、ラスト20分のコンチェルトの演奏シーンと謎解き(?)には感応している。
でも、映画全体としてはイマイチという印象を日記に書いている。
http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/20100513/1273726524


二人の話を聞くうちに、あ、そうだったのか、と気がつくことが多い。
ああ、主人公のこういう過去が行動に結びついてるんだ、と。
実は伏線はここにあったのだ、と。
小島慶子神足裕司にいろいろと教えてもらった。
それを十二分に知った上でラスト20分を見ると格別だろう。
もったいないことをした。


オレ全然ダメじゃん。
歌舞伎や文楽で泣けないのは鈍感だからじゃなくて理解力が劣ってるからか?
つまり馬鹿だからか?
あるいはセンサーの調整が狂ってるのか?


悔しいのでiTune Storeで『オーケストラ』をレンタルした。
HD版でダウンロードして500円、4.19GB、DLの所要時間は7分ほどだった。
(ごい世の中ですね)
ラスト20分のチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲第2番から見始める。
(便利ですね。便利過ぎるかも?)
最初に見た時より2倍楽しめた。
僕の感性のつぼみは適切な解説によって花開く。
イヤホンガイドは必携だ。

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

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…ついでに、老化が進んできたなあ、と実感した話をひとつ。
昨日、ガンバvsセレッソのダービーをテレビ観戦した時につぶやいた。
T夢(トム)は現地で観戦しながらツイート、セレッソ敗戦のあとつぶやきが止まった。
(あとで聞いたら視察していたザックの話を聞きに行ってたらしい)
そのときの僕のツイート。


  @root106 トム沈黙…。パンピオンがちょっとね。まだ我慢ですか。


ホドリゴ・パンピオン、セレッソの新戦力、ブラジル人フォワード。
この試合、出来がイマイチだと僕は思った。


で、その後のやりとり。


  @root106: ところで見逃してましたが、パンピオンってマジですか?ボケですか?



   @shioshiohida マジです。違ってた?



  @root106 ピンパォン・・・。
  
  

ホドリゴ・ピンパォンだそうです。
いやあ、とっちゃんボケというか。
こういうボケ、年配の人がちょくちょくやるよなあ。
あるじゃないですか、なんやピンパオンか、ピンポンパンか知らんけど、みたいな物言い。
ぷよねこ、かなりの老人力(by 赤瀬川原平)がついてきた。
そういえば最近むかし話ばかりしているような気がする。

老人力

老人力

※明日までにもう少し追加します。多分。