2012/1/9 みじかめに。

日記が長いと不評なので今日は短めに。
今朝はロードバイクで15キロ走る。
体重は73.70キロ、これでも今年最軽値。
ニュースデスク勤務、関西はニュースなし。
7時過ぎに業務終了。
駅前第二ビルの地下で十勝の豚丼なるものを食べる。


…また浪曲の話。
iTune Storeで買った二代目広沢虎造の『清水次郎長伝』を読了ならぬ聴了。
http://itunes.apple.com/jp/album//id313173471
と言っても「石松金比羅代参」から「追分宿の仇討ち」まで11話のみ。
これは次郎長伝の後半に当たり主人公は次郎長ではなく森の石松
前半の「代官斬り」1話から10話はまだ入手していない。
お楽しみはこれからだ、ということだ。


   



去年から聴き始めた浪曲について思う。
これだけバラエティに富んだ芸能は滅多にない。
関西だけでも一門によりスタイルは全く違う。
京山一門の幸枝節、真山一門の歌謡浪曲、春野一門、
天光軒一門、天中軒一門、松浦一門…。
それぞれに十八番があって聞き比べが楽しい。


もちろん虎造の広沢流もその一つに過ぎない。
虎造の浪曲には根底にユーモアを感じる。
世の中をシニカルに見ているのか、達観しているのか。
軽妙洒脱、深刻面をしない。
落語と共通したものがある。
関西で言うと京山幸枝若にも同じユーモアを感じる。
少ない浪曲体験ですがそんなふうに思います。
図書館に昔の録音があるので聞きに行こうと思う。


…昨日の写真をK輪住職に送ってもらいました。
浪曲三味線のさくら師匠、落語の生喬師匠との2ショットです。
ご隠居の道楽ですね。