2013/3/14 白馬スノーハイク Day 1

2泊3日で白馬村へ行く。
2011年の6月、新緑の季節に雨飾山系の大渚山に登ったとき以来だ。
あの年は夏以降、我が家にちょっとした厄災が続いた。
ばあばあが白血病で入院、ヒロの手術、翌年に僕も手術、待望のスノーシーズンの白馬だ。
白馬はどの季節に行っても期待を裏切らない。


今日はほぼ移動のみ。
自転車で香櫨園、香櫨園で駐輪してJRさくら夙川まで歩く。
大型のダッフルバッグには二人分のスノーシューと着替えが入っている。
1993年、サンディエゴで買ったEagle Creekのダッフルバッグだ。
あのころはアメリカへ行くと大量に買い物をした。
大型の各種バッグ、フリースセーター、スリーピングバッグ、各種登山グッズ。
今では日本でも簡単に手に入るものだけどあの頃は珍しく買い物が楽しみだった。
そうかあ、もう20年前になるのだ。

  


大阪から直通のしなの9号で松本へ行く。
大阪を8:53 に出ると松本に13:03 に着く。
鉄路4時間の旅は久しぶりのような。
僕は去年、諏訪へマラソンの取材に行ったけどヒロは1年半ぶり。
平日の自由席は空いている。
弁当を食べたり、車窓を眺めたり、宮部みゆきの時代小説を読んだり、楽しそうだ。
快晴の車窓、伊吹山の雪が意外に少ない。


太平洋側は快晴だったが、塩尻の手前から曇り空になった。
松本からレンタカーで白馬へ向かう。
今回はレール&レンタカーでホンダのHV フィットだ。


後立山連峰は雲の中。
展望が期待出来ないので早々と落倉高原の常宿に入る。
2メートルの積雪、初夏には花が咲き誇る庭、今はすっかり埋まっている。

  

中高年御用達のペンション「テントキーパー」です。
オーナーで登山ガイドの北原さんとは2001年の冬、白馬グリーンスポーツの森で偶然出会った。
以来、2001年夏の白馬縦走、2005年初夏、2007年冬、2008年夏、2011年初夏、今回で6回目だ。
一泊二食で平日は6500円という格安料金が嬉しい。


部屋にたたみのある202号室から見た景色。
中腹まで雲が下りている。
このガスの向こうに白銀の後立山連峰があるのだ。

  


今日は貸し切り。
ゆっくりと夕食を楽しむ。
スタンダードコースとグルメコースがあるが僕らにとってはスタンダードでも十分に豪勢だ。
量も多くなく丁度いい。
缶ビールで乾杯。
  


最近はどこでもソフトバンクの電波が届く。
今年、山歩きしたがどこも圏外になったことがない。
食後、すぐに眠り10時過ぎに目が醒める。
12時過ぎまで本を読む。
あすの予報は快晴。