2013/8/30 21年前

10年前、あるいは20年前の今ごろ、自分は何をしていたのだろう、なんて考えることがある。
今日、そんな回想モードにひたっていたら
自分が21年前につくったドキュメンタリー番組をYou-Tubeで見つけてしまった。 
僕がアップしたわけではありません。(違法!報告するつもりはありませんが)
でも、自分の若き日の作品がネットに公開されて今も見られるっていうのは、何というか…嬉しいもんです。
 

1992年12月放送 「風と波の青春 〜激闘! 学生ヨット選手権〜」(よみうりテレビ)
赤面するほど稚拙なナレーション、古くさい音楽(当時は流行っていたフュージョン)、
バランスの悪いミキシング…!
全体のトーンも1970年代の映画を見ているように古くさい。
でも、作品の出来はともかく、当時は精一杯つくった番組です。
カメラマンのTも初めての長編ドキュメントで頑張ってたもんな。
その年の夏から秋、毎週のように琵琶湖に通っていた頃がよみがえり胸が熱くなる。


番組に登場する立命館や同志社の学生たちも今は四十代半ばだ。
You-Tube の小さなスクリーンには彼ら彼女らが当時のまま色あせずに映っている。
当たり前だけど感動してしまう。

  


入院中のセルジオもことし劇団の仲間たちと復活イベントを開き、昔の仲間たちと再会を果たした。
自分たちはそういう年齢なのだ、と自覚する。
気がつけば回想モード。
小説「ダークライン」の主人公は言う。


   歳をとるにつれて…いや、正直に言えばまだ50代後半なのでたいした歳でもないのだが、
   それでも過去の方が、現在よりも大切に感じられるようになった。
   決していいことではないのかもしれないが、それは事実だった。  
   あのころ、物事にはずっと張りつめた空気があった。
   日射しはずっと暖かかった。風は冷たく、犬はずっと賢かった。


ご同輩、わかるよね。



…台風が近づく。
おそらく温帯低気圧に変わるらしいが気象庁は大雨に警戒せよと繰り返す。
ここ西宮あたりはそれほどの雨ではない。
今年の雨は日本海側を集中的に襲っている。


ぐったりと疲れている。
今日はどこへも行かず休もう。
図書館で予約した本をピックアップする。

慢性拳闘症

慢性拳闘症

  • 作者:香川 照之
  • 発売日: 2011/02/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
僕の島は戦場だった 封印された沖縄戦の記憶

僕の島は戦場だった 封印された沖縄戦の記憶


ボクシング狂 香川照之の「慢性拳闘症」を読む。
私はいかほどにボクシング狂であるか、を書いた前書きが秀逸。
この本はこの前書き部分を読むだけでいいかもしれない。


それにしても眠い。
とことん眠い。
ソファに横になろうとするとすでにヒロが爆睡中だったりする。
この睡魔が運転中に襲ってきたら、と思うとぞっとする。
夜、30分ほど水の中を歩く。
水中は疲労回復に効くのだ。


夕食後、女子バレーの日本ーセルビアを見る。
ロンドン五輪後、セッターを18歳の宮下遥に切り替えた全日本です。
江畑や新鍋よりも高い176センチのセッター。
ヒロの解説を聞きながら見る。
まだアタッカーとトスのタイミングが合ってない。
器用なアタッカーは合わせてくれるがセンター陣や江畑とはまだまだみたいだ。
ヒロが言うには宮下は最年少なので遠慮がある。
先輩が打ちやすいようにやさしいトスを上げてるけどそれだとブロックに捕まってしまう。
竹下のように、これくらい速いトスを打ちなさい、とアタッカーを使えるようにならないと。
でもまだ18歳だ。
15年は使えるのだ。


…ツール・ド・三陸、こんなレースを見つけた。
ロードレースではなくファンライドのイベントらしい。

  


なんとなんと、あのグレッグ・レモンが出場するという。
http://cyclist.sanspo.com/77917

あのレモンと三陸海岸を走る、なんて。
1989年のツール、パリ最終ステージでの歴史的逆転劇!
あのレース、僕はアイルランドのダブリンにいて…なーんてまたまた回想モード。

出たいな。
でも、こういうのはそれなりのロードバイクとウエアで参加したい。
10/6 というのも無理そうだな。

    
ポスターのモデルさんが美人。
フェイスブックにシェアしたら好色男A木が釣られてきた。
「こんな人走ってまへん」とコメントに書きこむ。
いやいや、去年も走ったんだって。
ロードバイク美人は多いんですよ、おじさん。
http://www.shrew.co.jp/models/view/33/