朝から蒸し暑い。
最近は起床も遅い。
要するにタルんどる。
でも、こういうのは気合いだけじゃどうにもならない。
生活を変えるときに一番効果がないのは「決意を新たにする」ことらしい。
編集に立ち合う。
ミニ番組もこのところタガが緩んでガタガタした感覚。
ネジを締め直さないとと思うのだが…。
昔の人はこういうときに氷水を浴びて褌を締め直していたのだろう。
気合いだあ!
うーん、力が入らないぞ。
特番企画の話し合いをする。
要するにブレスト。
もっともっと色んな人とブレストをしないと企画は揉まれないし現実味を帯びないだろうなと思う。
「エンジェルボール」という文庫を読み始める。
全4巻もある。
舞台は瀬戸内海に浮かぶ因島。
- 作者: 飛騨俊吾
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2015/05/14
- メディア: 文庫
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ナレーション前に大阪城をジョギングする。
ランステに行ってから忘れものに気づく。
ソックスとシューズを忘れていた。
シューズは無料レンタルがある。
ソックスは…ランステで買う。
ランニングサポート機能つきだが一足で2060円もする。
大阪城公園は皇居より変化があって飽きない。
エアトラックで1500mタイムトライアル。
前回は8分ジャストだった。
果たして…7分12秒でした。
早くも48秒も縮めてしまった。
キロ5分をちょっと切るくらいのペースだ。
蒸し暑いので森ノ宮Q'sモールのカフェでスムージーを飲む。
ナレーション録りを2本済ます。
連絡ミスでナレーターの入りが遅くなり9時過ぎまでかかる。
いろんなとこに緩みが…。
やるべきことを疎かにして、しなくてもいいことをする人がいて困る。
判断をして欲しくないのだ。
9時半過ぎからH房くんと立ち吞みへ行く。
洋食の明けごころは満員で和食(?)の明けごころ。