2011/1/16 明日憂い来たれば明日憂う。

朝7時起床で台本のチェックを済ませる。
冷え込む朝、灯油が残り少ないのでこの冬初めてエアコンを入れる。


朝食時は読書の話。
本にはそれぞれに読むべき年齢があると思う。
中学生の時にバルザック谷崎潤一郎を読んでも理解には限界がある。
逆に『ライ麦畑でつかまえて』は今読むには耐えられない。
確かに思春期にジンジンと共感できた心情描写が今は同調出来ない。
ヒロも村上春樹訳で読み直した時に、何でそんなにとんがってんねん、と思ったのだとか。
愛すべきホールデン! 学生の頃は結構心酔したのにな。
大好きな村上春樹の初期の作品群も今読んだらどうなんだろ? って思う。



昼前に局へ出て編集とニュースデスクの兼務。
都道府県対抗女子駅伝をじっくり楽しむ余裕がない。
兵庫の小林祐里子が区間新で首位に立つが後半失速、京都が優勝した。
来週は男子、これも編集で埋まり中継を見ることが叶わない。



収録まで残り2日。
「今宵酒あらば今宵飲み、明日憂い来たれば明日憂う」の心境だ。
こちらの思惑でいろいろと画策していても、
他人の都合でどう変わるかわからないのが人生だろう。



ここ数日はかなりの冷え込み。
北陸や東北は大雪だとのこと。
ここ数年の早春の楽しみはスノーシューツアー。
残念ながら去年は行けなかったが、それまでの3年間は好天に恵まれた。


2007年3月、北海道支笏湖畔、対岸に見えるのは風不死岳。


2008年3月、美ヶ原の先端 王ケ鼻より望む松本平と北アルプス


2009年3月、秋田駒ヶ岳の中腹、誰もいない乳頭温泉スキー場を独占。

さて、今年は何処へ。
候補地は上高地志賀高原、軽井沢、白馬山麓周辺の信州か…。
あるいは北海道のオンネトー、あるいはニセコ周辺か…。
はたまた東北の蔵王か、八甲田の樹氷狙いか…。