2011/12/26 石松三十石舟

寒波襲来、ここ数日太平洋側は乾いて冷え込み、日本海側には大雪が降っている。
ラジオーバーで録音したABCラジオ「おはよう浪曲」を聞く。
なんとOAは午前4時!


浪曲が聞きたい。二代目虎造の清水次郎長伝の続きが無性に聞きたい。
iTune Storeで買えるのは6話まで。続きはCDボックスセットを買うしかねえ。
石松が都鳥一家の裏切りでだまし討ちされるとこまでは聞いた。
そのあと、どうなるのだ?
あらすじはWEBで調べたらわかるけどぜひとも虎造師匠で聞きたい。
この歳になって次郎長伝を初めて聞いていろんな発見があった。
江戸っ子だってね、神田の生まれよ、飲みねえ、飲みねえ、すし喰いねえ…。
森の石松のあの名場面が旅の途中、船の上だってことは知っていた。
でも、その船が大阪から伏見へ淀川を遡上する三十石舟だったと初めて知った。
石松は親分次郎長の代参で金比羅へ行った帰りに大阪へ寄った。
名代の大阪、江戸に負けないその賑わいに驚く。
ついでに京へ上る。伏見のお山詣りをしようと舟に乗る。
樽酒を仕入れ、本町橋で押し寿司を買い八軒家(今の天満橋あたり)から乗り込んだ。
押し寿司はバッテラだろうか穴子だろうか。
すし喰いねえ、というと江戸前の握りを思い浮かべるが押し寿司だったのか。
街道一の親分は清水次郎長、親分もえれえが子分も強え。
次郎長の子分で一番強えのは誰だ?
石松が神田生まれの旅の男に飲みねえ食いねえと酒宴が始まった。
この浪曲の名人芸、こんな動画がありました。
クレジットに「初代 広沢虎造」とあるが「二代目」ではないだろうか。



…今年最後のニュースデスク。
関西発は全日本フィギュアのエキシビションのみ。
各番組から素材使用の申し込みが多い。
本日の業務はその電話対応と行方不明のラッシュテープ捜索。
テープ発見で事なきを得る。


なみはやドームへ取材に出たT夢記者からの報告。
会場の入り口に段ボール箱がずらりと並んでいる。
それぞれの段ボール箱に選手の名前が書かれている。
有名無名、ほぼ全員の箱がある。
「選手プレゼント預かり所」であるらしい。
http://pic.twitter.com/UzszwmlQ
そこにファンがお菓子やぬいぐるみを入れる。
人気選手は溢れんばかりになるらしい。
アリーナ席からプレゼントをリンクに投げ入れられる人は幸運だ。
ましてや選手に手渡し出来たら至福である。
預かり所で集められたプレゼントはゴミ袋のようなビニール袋に入れられる。
宅配便で選手のところへ送られるのだろうか。
4年前、東京の世界選手権で現場へ行ったけどこんなシステムがあるとは知らなかった。