2011/7/8 偏光サングラスの夏

昨日の梅雨空から一転して快晴の朝。
ABCラジオ道上洋三がこのまま梅雨明けかもしれないと言う。
高校野球のCMが流れる。
栄冠は君に輝く』を久々に聞いた。
ほどなくラジオが近畿地方の梅雨明けを発表した。
夏が始まる。



今年は東北3県の高校生がメインで歌うという。


  ♪ 雲はわき 光あふれて 天高く 純白の球今日ぞ飛ぶ


朝バイク、西宮の空は歌詞の如し。
青い空、白い雲、光に満ちた夏景色となる。


梅雨明け。
何か足りないぞ、と思ったらセミの声がまだ聞こえない。
きっと地中で、へ、もう梅雨明けたん? わたしらまだまだだっせ、と焦ってるだろう。


自転車乗りも夏バージョン、去年買った偏光サングラスで目を守ります。
乱反射を防ぐ。水面のギラつきが無い。白い雲のコントラストがくっきり見える。


…「サイクルベースあさひ」で折りたたみ自転車の試乗をする。
候補に挙げているDAHON S-8は無かったのでボードウォークというモデル。
20インチのタイヤなのでブロンプトン(16インチ)より違和感がない。
ただ折りたたんだサイズがまだちょっとデカイかなと感じる。
混み合った電車内とかバスに持ち込むのはストレスかも。
やっぱりブロンプトンかな。
ま、じっくり考えよう。
フォールディングバイク貯金しましょう。


…ヒルトンホテルのジュンク堂で本を2冊購入。
吉村昭『海も暮れきる』(講談社文庫)
村上春樹『おおきなかぶ、むずかしいアボガド 〜村上ラヂオ2〜』(マガジンハウス)
ちょこちょこと残っていた3枚のクオカードを全て使い切った。


待望の「村上ラヂオ」シリーズ!
ちょっと落ち着いた「村上朝日堂」という感じのエッセイです。

おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2

おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2

本業は小説、エッセイはビール会社が作るウーロン茶みたいなもの、とまえがきで書いている。
リアル世界ではビールの方が好きだが村上ビール醸造所においてはビールよりウーロン茶が好きです。
小説は(ビールは)、どんどん深遠に、長大になってうまく酔えないのです。
「村上ラヂオ2」
大好きなのでじっくりと味わって読みます。


大橋歩画伯のこんなカード型しおりがついてました。


吉村昭『海も暮れきる』は漂泊の俳人 尾崎方哉(おざきほうさい)の自伝的小説。
晩年の8ヶ月を過ごした小豆島での日々が綴られている。
瀬戸内の島と自由律俳句はマイブームなのだ。

新装版 海も暮れきる (講談社文庫)

新装版 海も暮れきる (講談社文庫)


…制作に異動になったA部氏と久々に飲む。
新梅田食道街の『よろずや』という立ち飲みです。
せせりの柚子胡椒焼き、タマネギのおでん、鱧の炙り、
そそられたのが焼きそば目玉焼きのせ450円、つくづく自分はB級なのだ。
仕事を終えた酒豪Nさんも合流。
さらにもう一軒、夫妻の案内で『マルマン』という洋食屋の屋根裏部屋のような中2階。
ワインがフルボトルで1500円と格安です。
飲み終えるころにワイングラスを倒してしまう。
54歳、粗相をしてしまいました。
ごめんなさい。
酔いがいっきに冷めて帰宅。