2014/11/27 インディアンサマー

インディアンサマー【Indian summer】


  1.アメリカで,晩秋から初冬のころ,通常より暖かく穏やかな日和(ひより)の続く現象。小春日和。
  2.比喩的に)晩年の穏やかで落ち着いた生活の続く一時期。


駅へ行く道すがら、近所の何でもない公園で撮った一枚。
いろいろ心配事があって心は小春日和ではないのだけど写真は心を写さない。
願望を映すのかもしれない。
インディアンサマーという言葉を知ったのは映画からだったような。
原田真人監督で川谷拓三主演「さらば映画の友よ」の副題がインディアンサマーだった。
あれは “一瞬の夏” “偽りの夏” みたいな意味ではなかったか。
  


夫婦ともに少し風邪気味である。
身体も回復してこんな小春日和には六甲を歩こうかと思っていたのに…。
熱が出るわけでもない、でも身体がダルくて、すっきりせずに長引く。
そういう症状の風邪なのか、単に加齢のせいで自ら発熱してウイルスを殺す機能が落ちているのか。
もし抵抗力が落ちてたとしたらこれからの人生が不安になる。
せっせと代謝を上げるべく運動を続けねば。


誕生日に300円で買ったトルコギキョウ。
花屋で花を買うのは数年ぶりかもしれない。
  
  


…夜はタクマからの下請け仕事で追手門大学アメフト部の取材。
追手門は茨木市箕面との境にある私立大学。
アメフト部は現在関西二部リーグにあり来月7日に一部との入れ替え戦京都大学と闘う。
総監督は水野弥一、あの京大を6度も学生日本一に導いた名将だ。
奇しくも母校と闘う因縁をぶらさがりで聞く。
語るべきことを持つ人は問わずとも聞くことが出来る。
「京大は負けらんでしょう。やりにくいんじゃないですか」
まだ時期尚早だとのことだが、京大時代とはまったく別のアプローチで強化する。
京大時代に出来なかったことを73歳の老将が挑む。
僕の目には楽しそうに思えた。
学校からは何のサポートも受けられなかった時代のハングリー精神は失ったかもしれないが別種のハンディキャップを背負って挑む。


  


学内にファミリーマートがあった。
そういえば立命館にも…。
そんなことが当たり前になってるんだな。
図書館は宮本輝記念館となっていた。
青が散る」を思い出す。
切なくなる恋愛小説だった。