2011/8/17 独りでも闘うこと

今日も蒸し暑い。
昨日は敵役として見ていた投手を今日は、負けるな! と応援している。
勝者の校歌が流れる。
如水館高校、この夏初めての敗戦。
力尽き敗れたエースの目から涙があふれ出す。
一番面白いというベスト8の激突 準々決勝、熱戦が今日も続く。


宮崎駿監督がたった3人と一匹でデモ行進
アニメ映画を見ているような絵柄だ。
本当に強いのは独りでも闘える人間だと思う。
仕事着のまま胸を張って歩く変人オヤジはとても素敵だ。
  
http://www.ghibli.jp/shuppan/np.html


…京都へ行く。
立命館大学の夏合宿に挨拶に行く。
たまたま京都で打合せのあったセルジオ出町柳で珈琲を飲む。
約束の時間に遅れて行くと彼は鴨川べりで座って待っていた。
川面に子供のヌートリアが泳いでいた。


夕方のジョッグ練習を見せてもらう。
杉本コーチの車で伴走、ジョッグと言っても山道を18キロ、結構なペースで走る。
北山スギの山を縫うようにくねくねと川沿いの路が続く。
雲ヶ畑という奥座敷というか秘境のようなどん詰まりまで登って下ってくる。

全身から泡を吹き出している選手がいる。
ユニフォームのすすぎが足りないのか洗剤が残っていたのだ。
学生の合宿らしく微笑ましい。
コーチによると今年は未知数らしい。
甲子園はそろそろクライマックス、駅伝はシーズン開始に向け始まったばかり。


コーチに北山駅までへ送ってもらい四条へ出る。
ねっとりと湿気を含んだ空気が身体にまとわりつく。
ひと雨欲しいがぽつぽつと降るだけで空には水分が充満している。
四富会館の『奈落』へ行く。
スパイシーなタイ風カレーとよく冷えたコノスルの白がよく合う。
阪急、JRと乗り継いで帰宅。
熱闘甲子園』を見る。
泣きじゃくっていた浜田投手がカレーを食べさせられていた。
迫田監督、いい味出してました。