2011/9/6 青い空 白い雲

♪ 青い空 白い雲 菜の花の 小径を って歌があった。
山崎ハコのさみしかなしの唄。
今朝の清々しい雰囲気には似つかわしくないのにメロディーと歌詞が口をつく。
『望郷』 http://www.youtube.com/watch?v=gBk9aTD9A-Q


♪ 見ろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなあるだろう てのもある。
植木等の高度成長期的無責任気分でもないよな。
『だまって俺について来い』 http://www.youtube.com/watch?v=dJF_5-Lltwo
なんでぴったりの唄が出てこないのだ?


青空に白い雲の世界といえば、やっぱりこれかな。
『この素晴らしい世界』 http://www.youtube.com/watch?v=SzJY96m3lkg
サッチモがダミ声で高らかに歌う。


  I see skies of blue and clouds of white      
  The bright blessed day, the dark sacred night  
  And I think to myself what a wonderful world. 
  

今朝も芦屋浜を走る。
天気はいいが疲労感がある。
かったりーなあ、って感じ。
たいして仕事もしてないのに。
ホントに情けない。
のんびり走って何枚か写真を撮る。
それくらいの元気はあるんだ。


香櫨園浜のビーチウォークにて。
やっぱりGiantのロードバイクが一番のお気に入り。
クラシックな銀メッキのパーツがいい。


六甲の山並み、その麓に広がる芦屋市街地。


香櫨園浜。夏の終わりの、いや初秋の海辺。


浜に咲く待宵草(まつよいぐさ)。
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな という歌があった。
宵待草とは竹下夢二の命名らしい。


朝食のメインディッシュは阪神地下で買ったメロ(銀むつ)の西京漬け。
一切れ420円の高級品です。
東京あたりで昼定食で出たら1200円くらいするのではないだろうか。
10年以上前に行った釧路の鮭番屋という店では一切れ100円だったのに。


…今日は映画を見よう、と思っていたが諸事情で断念。
いま一番見たいのはイタリア映画の『人生ここにあり』@梅田ガーデンシネマ、
コクリコ坂から』@東宝系、週末からかかる『探偵はBarにいる』『アザーガイズ』あたり。
思えば8月は映画館に行かなかったかも。


ニシキタ(西宮北口)のヒロ珈琲へ行く。
秋ブレンドの「みのり」を300グラム買う。


そのまま大阪天満宮へ出て、久々に「よしむら」へ行く。
吉村夫妻の結婚当時、店を開いた頃の話を聞きました。
今は予約なしではなかなか座れないお店も開店当時は日に数人だったとか。
「あまから手帖」が縁でいっきに客が増えたのだとか。
吉村さんは大の映画好きであることも初めて知る。
よみうりテレビで深夜に放送してた「シネマだいすき!」のマニアだったとか。
他にもいろいろとカミングアウトがありました。


A部さんから晩秋から初冬にかけてのワルダクミを持ちかけられる。
福岡呑み&泊〜荒尾競馬場唐津の鮨屋の週末2泊3日。
競馬は特に趣味じゃないけど強烈に行く気になる。
熊本の荒尾競馬場は閉鎖が決まったらしい。
有明海の見える競馬場、函館に続いて、海の見える競馬場シリーズか。


吉村さんは夏休みに秋田と山形の蔵巡りをされたようで、2県の銘酒飲み比べを堪能。
名前を知っていたのは秋田の「雪の茅舎」のみでした。


山形の月山牧場産の綿羊のロースト。
羊とは思えないクセの無さ、これは旨い。
前に、東京からでも食べにくる価値あり、と書きましたが、その思いを新たにする旨さでした。
わさびと塩で食べると燗酒にめちゃ合います。


いわしのフライ。
大阪湾の鰯、吉村さんによると泉州で獲れた鰯はプレミアものだそうです。
小ぶりのこの大きさがいい。サクっと香ばしい。これは山廃熱燗がよろしいようで。


締めの一杯。『新政(あらまさ)』の貴醸酒。
水のかわりに酒で仕込んだ濃厚な日本酒です。
貴腐ワインのように甘くなりがちなのですが、これは程よくすっきりしてます。