10/8/14 タメ息&おつかれ!

夜中に何度も起きる。
とにかく蒸し暑い。
3時過ぎだったかたまらずエアコンを入れる。
6時過ぎに起床。
朝風呂に入る。


女子プロ野球特番、送られてきたナレーションの手直し。
昨日の打ち合わせで僕が出した課題に答えていない。
スポーツニュースの常套句や絵解きの説明が多すぎる。
間をナレーションで埋めようとしている。
間はあっていいねんけど。
そのくせ肝心なことが抜け落ちている。
タメ息。


昼イチでナレーション録り。
1時間半ほどで終了。
夏の仕事終わり。
おつかれ!


…編集スタジオで高校野球中継を見る。
屈指の好カードのはずの中京大中京vs早稲田実業
信じられないほどのワンサイドゲームになる。
5回、早実一挙12点!
打ちまくる打線、逆に次の試合に影響しないか心配になるほど。
でもベンチから指示が出ていたのか全てのヒットが単打。
大振りはするなということか。
でも、打たれる方は嫌だろうな。
ずーと塁にランナーが溜まっているのだから。


そんな中、1回戦で僕がライトスタンドから見た小木曽クンは光っていた。
中京の右翼手、俊足のトップバッター。
プロ向きの面構え。
もうあのレーザービームが見られないのが残念。
生で見るプレーの中で一番しびれるのは強肩捕殺だと思う。
テレビでは決して味わえないスケール感。
小木曽クンはその醍醐味を二度も見せてくれた。
忘れられないプレーヤーになった。


…2年前だったか、高校野球の補欠を主人公にした「ひゃくはち」という映画があった。
これは達者な映画だった。
20代か30代前半の監督さんの作品だったがきれいごとのない傑作だった。
その試写を見た日の日記にこんなことを書いている。


  冒頭の応援シーンで不覚にも目頭が熱くなった。
  横浜スタジアム、県予選の決勝、京浜高校の応援スタンド。
  ユニフォームを着た補欠たちが歌い踊る“京浜サンバ”
  中継の女子アナがリポートする。
  「控えの選手たちが自分たちで考えた独特の振り付けで力の限り応援します」
  その補欠の踊る姿が可笑しくて、哀しくて、泣けてきた。
                           (2008/6/12)


You-Tubeでその“○○サンバ”の実写を発見!
浦和学院の補欠クンたちの舞い、面白うてやがて悲しき。
グラウンドで野球の練習をしたあと、補欠クンは再び集まってサンバの特訓をしていたのだ。
泣ける。


映画「ひゃくはち」の予告編
予告の出来がイマイチなのかつまらない映画に思えてしまいますが…実はオススメです。