2011/8/23 処暑

今日は二十四節気の「処暑」、もう暑さは終わりってことらしい。
でも、暦通りに行かないのが常、今日は蒸し暑くなる。


伊集院光の『深夜の馬鹿力』の録音を聞いて朝から爆笑する。
この夏サイコーだったのは優勝した日大三高の四番打者 横尾くんとするなら、
この夏サイテーだったのは自分だ!とリスナーが主張するコーナー。
最低なエピソードを紹介する前に『栄冠は君に輝く』のイントロが流れる。
内容は…   あえて書かない、というより書けない。


伊集院氏は爆笑問題の田中氏といっしょに準決勝をネット裏で見たのだそうな。
高校野球をいかに楽しむかは感情移入のテクニックにあると説く。
準決勝では作新学院の1年生キャッチャー山下くんに自らを憑依させて観戦したらしい。
僕が書いた無料外野席での楽しみ方と同じ、週刊朝日の選手情報は必須ですね。


もうひとつ、そうそうと同意したこと。
甲子園のビールの売り子のバイトは同じレベルのキャバクラ嬢より3倍カワイイ説。
というか、その健気さと明るさで可愛く見えてしまうと伊集院氏は熱く主張した。
伊集院氏は売り子娘の一人と話をする。
なんでもその娘は中学の頃に済美高校のファンになった。
自分も済美へ入学したが甲子園に出られなかった。
卒業して夏休みになると売り子のバイトをしている、とのこと。
そういう子って多いのだろうか。
売り子してたら試合は見られないのにね。
でも、たまに客そっちのけでグランド見つめてる子もいる。
たまにそれを見つめてるオジサンもいる。



午後から蒸す、大阪の街へ出る。
大阪の海は悲しい色やね、と上田正樹が唄ったが、大阪の川も悲しい色やね。


愛犬てんとばあばあのお見舞いに行きました。


ばあばあは「ほお、来てくれたか、ありがとう」とよろこんでくれました。
なんべんも会ってるのに、てんという名前は覚えてくれません。
「また茶色いのが来たか、おまえが一番カワイイなあ」というだけです。
ちゃいろいの、って。
でも、抱っこしてくれたから許す。
ばあばあ、早く元気になっていっしょに海老蔵みにいこうね。


病室は13階、窓からはアーバンな展望が広がる。


帰りにヒロと駅前第二ビル地下の洋食『いわむら』へ行く。
ランチタイムには何度か行ったが、夜に行くのは結婚前に一度行った時以来か。
食べたのは、キノコの煮込みハンバーグ、地鶏のカツレツ、スパゲッティペペロンチーニ


名物、というか僕ら二人のお気に入りは『地鶏のカツレツ ディアブル風』です。


…帰宅後、録画しておいた女子バスケの日韓戦を見る。
第1クォーターは日本が圧倒、リードを広げ、第2クォーター終了時に10点差で折り返す。
韓国が先を走り日本が追う展開との予想だったが逆の展開となる。
この時点で、勝てるんじゃないの、と思った僕が甘かった。
後半、日本のシュートが全く決まらなくなる。
ゴール下に入れない、長いシュートも決められない。
デフェンスしきれずにファウルを連発する。
韓国が猛攻に転じた、という感じでもない。
僕の素人目には韓国は普通にプレイして得点を重ねているように見えた。、
日本の得点が止まってしまったので、当然のことながら逆転を許す。
追いつかれ突き放された敗戦、見ている方もダメージの大きい負け。
ゾーンデフェンスを崩せなかったと解説があるが、じゃあ前半はどうだったのか。
韓国の修正能力が高かったのか。
バスケットってひょっとしたら面白いかも、と負け試合で思う。
韓国のポイントゲッター、6番と9番は二人ともチャーミングでした。
日本の僕のイチオシ大庭久美子(シャンソン)はわずか数十秒の出場でした。
ジャパンの中川監督のインタビューはなんだか要領を得なかった。
が、エース大神雄子の敗戦の弁は強かった。
こんなひどい負け方をしたのに悪びれず、惚れ惚れするようなインタビューだった。
ある意味で澤穂希以上に頼もしい。
負けたくせに。
でも、応援しますよ。
明日はインド、あさっては中国戦です。
土曜のファイナルラウンドの準決勝でたぶん中国と当たる。
勝てば韓国と決勝、リベンジのチャンスはある。